こんなカン違いエイジングケアしていませんか?
お肌が乾燥するので、ローションパックをしたまま寝る
吹き出物が出来たら、油分は与えずにローションのみつける
シミ対策に、毎日美白パックをする
シワ予防には、コラーゲンドリンクが欠かせない
シワができたので、保湿剤をたっぷり塗る
毛穴が気になるので、長時間クレンジングをする
お肌がたるんできたので、ぐいぐいとマッサージする
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肌質をきれいになりたいって思っている方への第一歩とは
自分の肌のタイプに合った化粧品を使えば、より効果を実感できるでしょう。
反対に、お肌に合わない化粧品を使うことで、かえってお肌が荒れてしまうことにもなりかねません。
まずは自分の肌質を知ることから始めよう!
皆さんは化粧品を選ぶ時、どんな事に気をつけていますか?
効果重視ですか?
それともお肌に優しい成分でしょうか。
人それぞれ選ぶポイントがあると思いますが、果たして「自分の肌質」に合った化粧品を選んでいるでしょうか?
自分の肌のタイプに合った化粧品を使えば、より効果を実感できるでしょう。
反対に、お肌に合わない化粧品を使うことで、かえってお肌が荒れてしまうことにもなりかねません。
では、どうやって肌質を調べることができるのでしょうか?
お店でチェックしてもらうのも一つの手ですが、
自分でチェックできる方法です!
調べ方は簡単です。
普段の洗顔をした後、何もつけないで放置します。
時間は5〜10分程度。
その時のお肌の状態を確認してみて下さい。
顔全体がつっぱり、目元や口元を中心にかさつく
肌全体の水分量が少ない「乾燥肌」タイプ。
お肌の潤いを保つ力が弱く、外部刺激も受けやすいタイプです。
顔全体につっぱりは感じないが、顔全体がベトベトしてくる
皮脂が過剰に分泌されやすい「脂性肌」タイプ。化粧が崩れやすかったり、ニキビができやすかったりします。
頬や目元、口元はかさつくのに、Tゾーンはギトギトしてくる
お肌の部分で肌質の違う「混合肌」タイプ。日本人に一番多く、季節によって肌質が変わることもあります。
お肌はつっぱらず、しっとりとしていて、特にベタつきも感じない
一番理想的な「普通肌」タイプ。水分と油分のバランスが良く、トラブルの少ない肌質です。
この他、良く目にするのが「敏感肌」というタイプ。敏感肌の原因の一つに、お肌のバリア機能の低下があります。
お肌のバリア機能が低下していることで、外からの刺激を受けやすくなってしまうのです。
肌質の中では、「乾燥肌」の人が近いもしくはなりやすいと言えるでしょう。
しかし、アレルギーや季節の変わり目、お肌に合わない化粧品でかぶれてしまうなど様々な要因で、どんなタイプの人もお肌が「敏感」な状態になる可能性があります。
自分の肌質に合った化粧品選びの参考にして見て下さい。
美肌の条件は肌理(キメ)の整った肌☆キメっていったい何?
キメの整った肌の美肌の条件とは
よく、「キメが細かく整った滑らかなお肌」という表現を見かけますが、キメとは何でしょうか?
そして、キメの整った肌とはどういった状態のことを指すのでしょうか?
キメっていったい何?
私たちのお肌は一見つるんとして見えますが拡大してみると無数の溝が存在し網目状に張り巡らされています。
この溝の部分を皮溝皮溝と皮溝でブロックされてふっくらと盛りあがっている部分を皮丘といいます。
この二つがキメを構成しています。
肌表面の皮丘がキレイに整っていること、光のはね返りが良く、透明感が生まれます。
例えるなら
『赤ちゃんのお肌』や『透肌のような肌』と言われるのはキメが整っている状態のことです。
表皮の役割と真皮の役割を知って美肌を目指す
美肌を目指すうえで知っておきたいのが、お肌の表皮と真皮の役割です。
美肌を支える表皮と真皮
美肌を目指すうえで知っておきたいのが、お肌の表皮と真皮の役割です。
表皮の役割
表皮は、次の四つの層でできています。
- 基底層(きていそう)
- 有棘層(ゆうきょくそう)
- 顆粒層(かりゅうそう)
- 角質層(かくしつそう)
基底層には基底細胞と呼ばれる細胞があり、これが細胞分裂を起こして新しい細胞を生み出します。
生み出された細胞は有棘層、顆粒層へと押し上げられ、角質層へと到達し、アカとなって剥がれ落ちます。
このサイクルはいわゆるターンオーバーと呼ばれるもので、28日周期で行われます。
有棘層は10〜20くらいの細胞の層で成りたっています。
顆粒層は数層ですが、ここで天然の保湿成分や、セラミドをはじめとする細胞間脂質が生み出された、角質層へと放出されます。
正常な角質層では、角質が均一に広がっており、角質と角質の隙間は細胞間脂質によって満たされています。
角質層がきちんと整列している事で、外部刺激からお肌を守ったり、お肌の内側の潤いを逃がさないようにしています。
角質というと、お肌がゴワゴワと硬くなる原因のとして嫌われがちですが、それはターンオーバーが乱れて、古い角質がいつまでも残っている場合です。
正常な角質層は、お肌を健やかに守るためにはなくてはならない存在、取りすぎさ禁物です。
真皮の役割
真皮は、いわばお肌の大黒柱。
繊維芽細胞がお肌の弾力の成分であるエラスチンを生成し、お肌をハリのある状態に保ちます。
年齢と共にコラーゲンやエラスチンの量は減少し、シワやたるみが目立ってきます。
そのため、アンチエイジング化粧品には、有効成分を真皮にまで届けて、コラーゲンやエラスチンを増やす役割のあるものが多いのです。
その他、汗腺や皮脂腺などがあり、お肌の排出機能を備えているのも真皮です。
5つの肌体力
美肌のターンオーバー 肌体力@「生まれ変わる」とは
生まれ変わりとは、お肌の生まれ変わり「ターンオーバー」のことです。
顔のバリア機能を高める 肌体力A「守る」とは
守るとは、外部刺激からお肌を守ったり、顔の潤いを逃がさないように保つことで、角質層が大きな役割を果たしています。
皮膚の細胞分裂による生まれ変わる 肌体力B「育み守る」
何を育み何を守るのかというと、「表皮で正常な細胞」を育み、「真皮」を守るのです。
繊維芽細胞の役割でお肌は若々しい 肌体力C「若さを保つ」
美しく若々しいお肌でいるために最も重要なのが、「真皮を若々しい状態に維持する」ことです。
毛細血管は、栄養分や酸素を受け取る 肌体力D「運ぶ」
お肌が正常に機能するためには、十分な酸素や栄養分が必要です。
その栄養分を「運ぶ」役割を担っているのが血液です。
毎日のスキンケア7つのステップで、お肌が上向きに
1.クレンジングの使い分け
2.メイク専用のリムーバーの活用
3.洗顔 しっかり泡立て洗顔がおすすめ
4.化粧水 保湿効果は高くない役割がある
5.美容液 重要な基礎化粧品の1つ
6.油分(乳液とクリーム)それぞれ違い
7.UVケア 顔にいかに紫外線対策が出来るか
化粧品に関するQ&A や
インナービューティー お肌を根本から立ち上げる
- 睡眠は美肌と健康に!インナービューティーその@
- 食事バランス美肌の栄養素!インナービューティーそのA
- 内側からきれいにする美肌レシピ3大栄養素を効率よく摂れる
- 飲み物 美肌に水分!インナービューティーそのB
- 運動 美肌を維持するために!インナービューティーそのC
- 入浴 美肌効果とは!インナービューティーそのD
- 女性ホルモンの肌質は3つの要素に左右される
などなど
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はじめまして、元化粧品業界で活躍してきた経験をもつまいと申します。
普段は、美容カウンセラー、美容に関する情報をお伝えしています。
本当に正しいエイジングケアをマスターするために必要な事は、「正しい知識を得る」という事です。
これさえできていれば、普段のお手入れに取り入れれば、あなたのお肌が輝き始める事は決して難しい事ではありません。
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