[記事公開日]2018/06/06
[最終更新日]2018/06/07

35歳を境に疲れを感じる肌悩みに多い【目の下のクマ】の原因と対策

この記事は5分で読めます

冒頭画像

人の顔って、ちょっとした違いでガラリと印象が変わりますよね。

中でも目立つのが、目の下のクマです。

例えば、次の二つのイラストで、それぞれどんなイメージを持つでしょうか?

 

冒頭①

  • 健康的
  • 若い
  • 明るい

 

冒頭②

  • 疲れている
  • 老けている
  • 不健康

 

同じイラストなのに、目の下に薄いクマができるだけで、こんなにも印象が変わってしまうのです。

 

クマは、大きく3つに分類され、それぞれ原因や解決方法が違います。

生活習慣ほのか、加齢が原因で目立ってしまうクマもあります。

特に、35歳を過ぎたあたりから、鏡を見るたびに「疲れてるかも・・・。」と思うことが増えるようですね。

今回は、気になるクマの原因と、今すぐ始められるお手入れ方法について伝えします。

 

 

青クマのワケは血行不良

 

青クマのワケは血行不良

 

目の下がうっすらと青くなるクマを「青クマ」と言います。

青クマの原因は、ずばり血行不良です。

 

血流が滞っていると、血液はきれいな赤色ではなく、黒っぽくなります。

目の下の皮膚はとても薄いので、血管の色が透けて、青っぽく見えてしまうのです。

 

目の下の皮膚を動かしてみて、クマの位置が動かなければ、青クマである可能性大です!

 

血行不良になってしまう理由は様々です。

 

  • 寝不足
  • 冷え性
  • 喫煙
  • PCやスマホの使いすぎ
  • 運動不足

 

目の下の皮膚が薄いため、たまたまそこが目立っているだけで、実際には顔全体や体全体が血行不良に陥っていることも多いです。

青クマができやすい人は、他のクマに比べて、「若い時から気になる」人が多いように感じます。

もともと冷え性の方は、青クマができやすいので注意です!

 

青クマの解消法

青クマは、血行不良を改善することで、解消できます。

 

身体や目元を温める

温かい飲み物を飲んだり、湯船にゆっくりつかるなど、身体を温めることで血行を改善します。

ホットタオルを使って、目元を温めるのも効果的です。

 

◆ツボ押し

目の周りのツボを押すことで、血流を良くし、すっきりとした目元を目指すことが出来ます。

ツボを押すときは中指の腹を使って「1、2、3・・・」で押して、「4、5、6・・・」で離します。

 

・目の下の骨

目の下の骨に沿って、優しく押していきます。

しわが寄りやすいので、こすらないように気を付けて。

 

・攅竹(さんちく)

眉頭の下、目の上の骨と鼻の骨がぶつかるあたりです。

血行促進だけでなく、疲れ目にも効果的です。

 

◆運動をする

ウォーキングや軽いジョギングなど、身体を動かすことで、内側から体を温めることが出来ます。

長時間行う必要はなく、ウォーキングなら30分、ジョギングなら15~20分程度でも、身体が温まってきます。

 

◆きちんと寝る

寝不足が続くと交感神経が優位に立ち、血管を狭め、流れが悪くなります。

出来れば1日7時間程度、ぐっすりと眠れると良いですね。

睡眠の質も大切です。

なるべく部屋を暗くし、快適な温度で寝られるように調節します。

寝る前に、トリプトファンを含むホットミルクなどを飲むと、寝つきが良くなりますよ。

 

 

黒クマは加齢のサイン

目の下が黒っぽく影になっているのが黒クマです。

黒クマは、加齢によるたるみや、眼窩脂肪が出てきてしまうことが原因で起こります。

 

若い時はピンとハリのあるお肌も、年齢と共にたるみ、目の下にもシワが寄ってしまいます。

シワがある部分と無い部分でお肌が均一な状態ではないため、影ができてしまうのです。

 

また、目の周りの筋力が衰えたり、弾力がなくなることによって、眼球を支えている眼窩脂肪が出てきてしまいます。

眼窩脂肪が出てくると、頬と下まぶたの間あたりに脂肪がより、目の下に影ができてしまうのです。

酷くなると、脂肪が出てきた部分だけぷよぷよして見えるのが特徴です。

 

たるんでいる部分を軽く引っ張ってみて、クマがなくなる場合、黒クマの可能性が大きいです。

 

黒クマ対策はアンチエイジング

黒クマの最大の原因は「加齢」ですので、アンチエイジングケアがオススメです。

 

目の下のたるみをなくすことで、黒クマは解消できるわけですが、一度できたたるみを解消するのはかなり難しいです。

アンチエイジングケアの効果が出にくい部分ではありますが、地道にお手入れをしましょう。

 

◆眼輪筋を鍛える

目の周りには眼輪筋という筋肉があり、筋肉が衰えるとたるみやすくなります。

眼輪筋は筋肉ですので、使えば鍛えることも可能!

簡単なエクササイズで、目元のたるみを解消しましょう。

 

エクササイズその1

 

①目を最大限に開く

②ゆっくりと目をつむり、限界まで閉じたら5秒間キープ

③ゆっくりと目を開け、通常の状態に戻す

 

エクササイズその2

 

①顔を天井に向ける

②そのままの状態で、瞬きを10回行う。

なるべく目の下の筋肉を動かすイメージで、パッパッと瞬きすると効果的

 

◆お菓子を食べすぎない

私たちの皮膚は、真皮のコラーゲンやエラスチンといった弾力成分に支えられています。

甘いお菓子に含まれている「糖分」を過剰に摂取することで糖化がおこり、タンパク質が変質してしまうのです。

コラーゲンやエラスチンはタンパク質で構成されていますので、糖化が起こることで変質し、破壊されやすくなってしまいます。

 

◆コラーゲンやエラスチンを増やす

化粧品の中には、コラーゲンやエラスチンの減少を防いだり、それらの生成を助ける働きのあるものがあります。

日々のケアにそういったアイテムを取り入れるのも◎です。

 

◆眼窩脂肪を取り除く

一度出てきてしまった眼窩脂肪を無くすことは困難です。

あまりに気になる場合、美容整形外科などで、眼窩脂肪を取り除く処置を受けることも可能です。

セルフケアではありませんが、黒クマがかなり改善します。

 

茶クマの原因は色素沈着

 

茶クマの原因は、化粧品や目の下を擦ってしまった時にできる色素沈着、つまりシミです。

 

目の下を動かしたとき、クマの部分も一緒に移動してくる場合、茶クマである可能性大です。

 

アイメークを施したまま落とさずに放置することで、徐々にクマが濃くなってしまう可能性があります。

 

ただ茶クマにおいて最も気を付けなくてはならないのは、「擦り刺激」です。

 

皮膚は、紫外線などの外部刺激を受けることで、メラニン色素を作り出すスイッチをONにします。

擦り刺激も、同じようにスイッチをONにしてしまうのです。

 

例えば、濃いアイメイクを落とすために、毎日ゴシゴシクレンジングをしている間に、クマができてしまうことがあります。

また、化粧品かぶれや花粉症、その他アレルギーのため目の下がかゆくなり、擦ってしまったことがきっかけで茶クマができてしまう人もいます。

 

茶クマには美白ケアを!

茶クマ対策に有効なのが、美白ケアです。

 

ただ、大前提として、目の周りに刺激を与える原因を取り除かなくてはいけません。

痒みなどの症状がある場合は、皮膚科を受診し、まずはしっかり症状を抑えましょう。

化粧品かぶれがある場合は、痒みを起こすアイテムは使わないように気を付けます。

 

◆美白化粧品を使う

出来てしまったシミを薄くするためには、美白化粧品がピッタリ。

美白化粧品には種類がありますが、「できてしまったシミを消す」ための成分が入っているものを選びます。

ビタミンC」や「ハイドロキノン」配合の化粧品がシミ消しには最適です。

 

◆ターンオーバーを促す

お肌の生まれ変わり、ターンオーバーを促すことで、シミを排出する方法です。

通常お肌は28日周期で生まれ変わりますが、年齢と共に生まれ変わりのサイクルは遅くなり、いつまでもシミが残ったまま・・・なんてことも。

ターンオーバーを促すには、保湿や、目元の血流を良くしてあげると良いです。

ホットタオルで温めた後に、保湿力の高いアイクリームなどを塗り、乾燥から守ります。

 

また、お肌の生まれ変わりを促す「レチノール」が配合された化粧品もオススメです。

レチノール+美白効果の高い成分が配合されたアイクリームもありますので、少しでも早く茶クマをなくしたい人は試してみてください。

 

◆アイメイクリムーバーを使う

目元の化粧を落とすときには、アイメイクリムーバーをコットンにたっぷり含ませ、短時間でさっと落とします。

顔全体を一緒にクレンジングすると、目元を余分に擦ってしまいがちになります。

シミ対策の基本は、シミを作らせないことです。

目元だけ特別扱いをして、茶クマを撃退しましょう。

 

まとめ

クマは、種類によって原因や対処法が全く異なります。

しかし、どのクマも年齢を重ねるごとに目立ちやすいという特徴があります。

 

ほんの少しクマがあるだけで、顔の印象はだいぶ変わってしまいます。

クマを解消して、若々しい表情を取り戻しましょう。

 

いつまでも若々しい肌をキープしたい方におすすめ!

 

関連記事

  1. 目の下のクマを取る方法
  2. 目の下のクマを解消コスメ
  3. 目のクマを治す

「スハダビ」編集者プロフィール


まい35歳

 

私、化粧品会社での勤務時代、エステやメイクアップといった美容サービスを通して、多くの方のお肌に触れてきました。

 

そこで感じたのは、10人いれば10通りのお肌があるということ。

 

そして、お肌が綺麗な方は、化粧品はもちろん、体の内側から綺麗になる術を実践しているということです。

 

それ以来、インナービューティーへの関心が高まり、今でも日々研究しています。

 

お肌を健康で若々しく保つためには、体の内側から体調を整え、スキンケアで美肌作りをサポートすることが大切です。

 

そんな私も「正しい知識と努力」をすることによって、現在では、お肌の悩みから解放されてストレスフリーな日々を送れています。

 

これも様々な方法を試したおかげです。

 

正しい知識と行動があればお肌の悩みは解消する。

 

このサイトを通じ、私が「お肌の悩みから解放された秘訣」と「一緒に運営する仲間の知識や経験」を発信して美肌作りのお手伝いをさせていただけたらと思っています。

 

本当に正しいエイジングケアを知っていますか?

    ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

「正しいエイジングケア」
の知識を伝えます!

 

あなたは1週間で肌状態が変わる!!メルマガ

 

 

私はコレでシミを消した!

 

 

誘導バナー06シミ取り治療を行う美容外科・美容皮膚科おすすめ・ランキング10選