[記事公開日]2018/07/21
[最終更新日]2018/07/20

シミ取り化粧品ドラッグストアで売ってるハイドロキノンは効果あるの?

この記事は5分で読めます

冒頭画像美白成分ハイドロキノンは、シミのお悩みをお持ちの方に人気の成分です。

 

ただ、いざ使ってみようとなると、様々な疑問が浮かんできませんか?

 

  • ハイドロキノンで本当にシミが消えるの?
  • ハイドロキノンってドラッグストアでも買えるの?
  • ハイドロキノンって刺激が強そう

 

今回は、そんな疑問にお答えしつつ、おススメの市販品についてもご紹介したいと思います。

 

ハイドロキノンに興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。

 

ハイドロキノンって何?

ハイドロキノンは、イチゴや麦芽に含まれる天然成分です。

 

還元作用があり、フィルムを現像する際の還元剤として使用されてきました。

 

海外では美白成分としてポピュラーで、比較的簡単に入手することが出来ます。

 

日本では「美白有効成分」として認可されておらず、効果・効能が認められた成分が配合されている「医薬部外品」には当たりません。

 

しかし、その美白効果は明白で、化粧品に配合されていたり、皮膚科でハイドロキノンクリームを処方してもらうこともできます。

 

 

ハイドロキノンの効果

ハイドロキノンには、次のような働きがあります。

 

  • 出来てしまったシミを消す
  • シミの予防をする

 

シミを消すだけでなく、シミの予防までできるとは、一体どんな作用をするのでしょうか。

 

 

メラニンを還元

メラニンはもともと無色透明の「チロシン」という物質ですが、メラノサイト内のチロシナーゼ酵素により酸化し、メラニンへと変化してしまいます。

 

黒色になるまでには段階があり、酸化が進むにつれ「チロシン→ドーパー→ドーパキノン→メラニン」の順で徐々に色が濃くなっていきます。

 

ハイドロキノンにはメラニンの酸化を還元する働きがあり、黒色から淡い色へと戻すことが出来ます

 

そのため、シミ消し成分として高い効果を発揮するのです。

 

チロシナーゼ酵素の抑制

ハイドロキノンには、そもそもシミを作らせない効果もあります。

 

チロシンがチロシナーゼ酵素によって酸化し、徐々にメラニンへと変化してしまうというお話をしました。

 

ハイドロキノンは、このチロシナーゼ酵素の働きを阻害し、メラニンの生成を抑えることが出来ます

 

メラノサイトの数を減らす

メラノサイトは、表皮の基底層に存在し、通常は細胞10個に1個くらいの割合で存在すると言われています。

 

ただ、加齢や、紫外線を多く浴び続け足りすることにより、メラノサイトの数が増えてしまう可能性があるのです。

 

ハイドロキノンは、メラノサイト自体の数を減らし、シミのできにくい肌質へと整えることが出来ます

 

ハイドロキノンの効果が期待できるシミはどれ?

シミにはいくつかの原因と種類があり、全てのシミにハイドロキノンが効くというわけではありません。

 

ハイドロキノンは、主に次のシミに効果があります。

 

  • 老人性色素班
  • 肝斑
  • 炎症性色素沈着
  • (そばかす)

 

そばかすは、遺伝による影響が大きいため、ハイドロキノンで消すことは難しいです。

しかし、そばかすは紫外線の影響で濃くなってしまうことがありますので、これ以上シミを濃くしないという意味では、効果があります。

 

また、ハイドロキノンが効くのは、表皮にできたシミです。

火傷や、強烈な紫外線を一気に浴びた時にできる花弁状色素班は、シミが真皮層にまで及んでいる可能性があり、ハイドロキノンでは消すことが出来ません。

 

ハイドロキノンを選ぶま前に、まずは自分のシミがどの種類なのかを確認して見ましょう。

 

市販品の配合量は1%未満~4%

ハイドロキノンは強い成分のため、市販品への配合量が決まっており、多くても4%までです。

 

皮膚科などで処方箋を出してもらえば、5%以上のハイドロキノンを入手できます。

 

ただその場合、診察費用を支払い、ハイドロキノンを処方してもらわなくてはなりません。

 

また、ハイドロキノンは強い成分なので、人によっては肌刺激を感じてしまう場合もあります

 

とても不安定な物質で、変質しやすいという特徴があるため、取り扱いにも注意が必要です

 

肌への影響を経過観察したり、ハイドロキノンの取り扱いを確認するためにも、パーセンテージの高いハイドロキノン軟膏は処方箋でしか手に入らないのでしょう。

 

ハイドロキノン化粧品の選び方

ハイドロキノン配合の化粧品を選ぶ時の目安についてお伝えします。

 

  • 顔全体に塗る場合は濃度が1~2%
  • 部分ケアに使用する場合は濃度が3~4%
  • お肌に浸透しやすい処方になっているか

 

ハイドロキノンは、濃度が高いほどお肌への刺激も強くなります

 

ですので、顔全体に使用したい場合は、比較的濃度の低い1~2%程度のアイテムを選びましょう。

 

反対に、あまり濃度が低いと、濃いシミを中々消すことが出来ません。

 

気になるシミを部分ケアする場合は、濃度3~4%のハイドロキノン化粧品が向いています。

 

また、ハイドロキノンは水溶性で、お肌に浸透しにくいという難点があります

 

いくら濃度が高くても、お肌に浸透しなければ意味がありません。

 

ハイドロキノンをお肌に浸透しやすくするため、何らかの技術を開発しているのかという点も、大切です。

 

ドラッグストアで手に入るハイドロキノン化粧品

 

オバジ(Obaji)HQブライトニングナイトセラム

 

オバジ

 

【価格】
9000(税抜)/10g

 

ロート製薬から出ているHQブライトニングナイトセラムは、夜専用の美容液です。

 

不安定なハイドロキノンを安定した状態で配合することに成功し、60℃の環境下でも変質しないという実験結果があります。

HQブライトニングナイトセラム詳細こちら

 

ただ、ハイドロキノンの配合濃度が非公開で、きちんとお肌に浸透するのかどうかという部分には課題が残ります。

 

 

市販品で効果が高いのはビーグレン

ハイドロキノン配合の化粧品は、実はドラッグストアではあまり取り扱いがありません。

 

しかし、インターネット通販などでは、数多く取り扱いがあります。

 

中でもおすすめしたいのが、ビーグレンのQusomeホワイトクリーム1.9です。

 

ビーグレン

 

今まで何を使ってもシミが消えなかった人の「最後の砦」ともいわれているビーグレン。

 

Qusomeホワイトクリーム1.9は、ハイドロキノンの「浸透性」、「安全性」、「持続性」、「安定性」といった問題点を全てクリアしたシミ消しクリームなのです。

QuSomeホワイトクリーム1.9詳細こちら

 

独自の浸透テクノロジー「Qusomeカプセル」

独自の浸透テクノロジー

 

ビーグレンでは、独自の浸透技術である「Qusomeカプセル」にハイドロキノンを閉じ込めることによって、ハイドロキノンの効果を最大限に実感できるシミトリクリームを開発しました。

 

  • 浸透性・・・直径が髪の毛の1/500というサイズのQusomeカプセルにハイドロキノンを閉じ込めることで、お肌への浸透性が格段にアップ
  • 安全性・・・Qusomeカプセルは人の皮膚の構造に近い成分でできているから、肌刺激が少ない
  • 持続性・・・シミトラブルの元へ到達したカプセルは長時間留まり、美白効果を発揮し続ける
  • 安定性・・・すぐに変質してしまうという弱点のあるハイドロキノンだが、Qusomeカプセルに閉じ込めることで安定した状態で配合

 

トライアルセットは7日分で1800円(税抜)

トライアルセット

 

Qusomeホワイトクリーム1.9は、7日間分のトライアルセットに含まれています。

 

通販だと、現品を見ることなく購入することになるので、少々不安ですよね。

 

トライアルセットがあるなら、安心してお試しすることが出来ます。

 

しかも、ビーグレンのトライアルセットはとってもお得です♪

 

  • 6422円(税抜)相当が1800円(税抜)で試せる
  • 送料無料
  • 365日返品・返金対応

 

[b.glen]シミを消す!QuSomeホワイトセット

 

この夏はハイドロキノンでシミ取りしよう

この夏はハイドロキノンでシミ取りしよう

 

シミ消しに効果的なハイドロキノンですが、効果が高い分取り扱いが難しく、肌刺激も強いという問題点もあります。

 

ただ、使い方さえきちんとすれば、シミ肌に悩むあなたの強い味方になってくれます

 

そのためには、効果と安全性を兼ねそろえたハイドロキノン化粧品を選ぶ必要があります。

 

ハイドロキノンについてはわかったけど、シミを薄くするのには?まとめました。

【進化した】ハイドロキノンでシミ取り効果!?すごく嬉しい。使うたびにシミが薄く感じるシミ取りクリーム!

 

この夏は、ハイドロキノンでシミのないクリアなお肌を目指しましょう!

 

 

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