ステップ7.UVケア 顔にいかに紫外線対策が出来るか

[記事公開日]2015/03/21
[最終更新日]2017/06/25

眩しい太陽と青空

 

エイジングケアの鍵は「保湿」だとお伝えしましたが、「顔にいかに紫外線対策が出来るか」ということも、年齢肌を食い止める鍵となります。

 

 

 

本当に怖い!紫外線が原因でおこる「シミ・シワ・たるみ」

 

 

紫外線にはA波とB波の2種類があります。

 

 uvケア 顔

 

 

紫外線A波

 

角質層のバリアを突き破り、真皮にまで到達。

コラーゲンやエラスチンを破壊し、シワやたるみを引き起こします。

 

 

紫外線B波

 

シミ・そばかすや皮膚トラブルを起こす紫外線です。

二の腕の外側と裏側を見て欲しいのですが、裏側は外側に比べて白く滑らかな状態だと思います。

 

 

なぜかというと、内側が紫外線を浴びにくいから。

お肌を拡大して見てみると、内側と外側でキメの状態が大きく違うことがわかります。

 

 

紫外線を浴びている部位とそうでない部位では、お肌の状態が全く違うのです。

体の中で最も紫外線を浴びている部位はどこでしょうか。

 

 

そうです。顔なのです。

 

 

顔は1年中紫外線にさらされていて、もっとも影響を受けやすい部分なのです。

シワやたるみを食い止めるためには、日々の紫外線対策が欠かせません。

 

 

 

紫外線対策には日焼け止め!選ぶときのポイントは3つ

 

帽子やサンバイザーなど、紫外線を防ぐ方法はありますが、朝から夜までつけているわけにはいきません。

 

 

紫外線、特にA波は、ガラスなども透過する紫外線ですので、建物の中にいたとしても紫外線対策は必要なのです。

そこで便利なのが日焼け止め。

 

 

 

どんな日焼け止めを選べば良いのか、2つのポイント

 

一体どんな日焼け止めを選べば良いのか、2つのポイントをまとめてみました。

 

 

ポイント1SPFとPAに着目

 

用途別に選びましょう日焼け止めのパッケージを見ると「SPF50.PA+++」

といった記載があります。

 

 

SPFは数字の大きい方が、PAは+が多い方が効果が高いと、強めの日焼け止めを選んで毎日使用している方も多いですね。

 

 

確かに効果が高いのですが毎日使いには、そこまで強い日焼け止めは必要ないかもしれません。そこでまずはSPFとPAについてお伝えします。

 

 

SPF・・・

紫外線B波を防ぐ力を表わしたものです。

 

 

SPF1は、日焼け止めをつけないときに比べて、日焼けするまでの時間を20分遅らせることができるという意味です。

 

 

例えば、SPF20なら400分(約6時間40分)、SPF50なら1000分(約16時間40分)ということになります。

 

 

PA・・・

紫外線A波を防ぐ力を表わしたものです。

+が多いほど紫外線A波を防ぐ力は強くなります。

しかし、それに伴ってお肌への負担も大きくなります。

 

 

SPFの数字が大きい程紫外線を防ぐ力が強いと勘違いしている方が多いですが、層ではないことがお分かり頂けたと思います。

 

 

日常で、16時間40分も日光の下にいることはあるでしょうか?

SPFは、普段の活動状況に合わせて選べば良いのです。

 

 

PAに関しても同じです。

 

 

紫外線の強い時期にレジャーで長時間屋外で過ごす場合や、冬でも天気の良い日にスキーをするときなどは、PAが強めの日焼け止めを選ぶと良いしょう。

 

 

しかし、普段から使っていては、肌荒れを起こす原因となってしまいます。

また、強力な日焼け止めは、落とすの大変。

 

 

強力なクレンジング剤でお肌を傷付けてしまうかもしれません。

日常生活なら、PA++程度で十分です。

 

 

 

ポイント2紫外線吸収剤不使用の日焼け止めを選びましょう

 

日焼け止は、紫外線を吸収する「紫外線吸収剤」を使用したタイプと、紫外線を跳ね返す「紫外線散乱剤」を配合したタイプが主流です。

 

 

まず、それぞれの特徴を見てみましょう。

 

 

紫外線吸収剤・・・

紫外線を吸収して化学反応をおこし、別の物質に変化させる。

肌馴染が良く、白浮きしない。

 

 

紫外線散乱剤使の焼け止めより効果高いが、吸収剤自体がお肌への刺激となったり、化学反応を起こす際に肌刺激をおこしてしまうことがある。

 

 

また、吸収剤は一定の紫外線を浴びると壊れてしまうので、小まめな塗り直しが必要。

 

 

紫外線散乱剤・・・

酸化チタンや酸化亜鉛などの金属が配合されていて、紫外線をお肌の表面で散乱させるタイプ。

 

 

肌への刺激が少なく、効果も持続しやすい。

ただ、肌馴染が悪く、顔が白くなってしまうことがある。

紫外線吸収剤に比べて効果が薄い。

 

 

 

uvケア 顔

 

 

どちらも一長一短ありますが、毎日のお手入れでおすすめするのは「紫外線散乱剤」を使用したタイプです。

 

 

紫外線吸収剤入りの日焼け止めは、効果が高いとはいえ、やはり散乱剤使用のものに比べて肌刺激が否めません。

 

 

レジャーなど、かなり紫外線を浴びることがわかっている時には使用してもいいですが、毎日使用するのはやめましょう。

 

 

 

日焼け止めは塗る量が重要

 

日焼け止めを選ぶときのポイント①で、SPFとPAについてお伝えしましたが、表示通りの効果を得るためには、正しい量を使う必要があります。

 

 

皆さんはいつもどの程度の量日焼け止めを塗っているでしょうか。

白くなってしまうからと、かなり少量を塗っていませんか?

 

 

表示通りの日焼け止め効果を発揮させるためには、次の量を顔全体に塗る必要があります。

「1平方cmあたり2mg」顔全体の面積は、大体400平方cmくらいといわれています。

 

 

ということは、400×2mgで800mg。つまり、0.8gの日焼け止めが必要になります。

0.8gの日焼け止めがどの程度かというと、大体500円玉1枚分くらいです。

 

 

「1平方cmあたり2mg」は統一した基準なので、どの日焼けでも同じ。

これだけの量を塗ると、日焼け止めによってはかなり顔が白くなってしまうことがあります。

 

 

しかし、この量を塗らなければ、表示通りの効果は得られないのです。

 

 

 

パウダーファンデーションで、日焼け対策を強化

 

日焼け止めの上にパウダーファンデーションを塗ることで、日焼け止め効果をアップせることができます。

 

 

パウダーファンデーションには、酸化亜鉛や酸化チタンなど、散乱剤の役割をする金属が配合されています。

 

 

日焼け止めを塗りなおすのが難しい時でも、パウダーファンデーションでお化粧直しすれば、日焼け止めの効果を長持ちさせることもできます。

 

 

 

こんな時は念入りに紫外線対策を

 

  • レジャーなど、屋外で過ごす時間が多い時
  • 生理前

 

冬でも紫外線は降り注いでいます。

屋外で長時間過ごす場合は、小まめに塗りなおしたり、いつもより強めの日焼け止めを使うことで、紫外線の影響を極力抑えましょう。

 

 

また、生理前はホルモンの影響で紫外線の影響を受けやすくなっています。

強い日焼け止めを使う必要はありませんが、日焼け止めとパウダーファンデーションを小まめに塗り直し、日傘やカーディガンなどで、直接紫外線が当たらないように対策をしましょう。

 

 

飲む日焼け止めで紫外線ダメージを防ぐ!

 

日焼け止めは1年中、塗っていますか?

紫外線は、最も恐ろしいお肌の大敵です。

 

 

お肌の老化の多くの原因は紫外線です。

 


しみ、シワ、たるみ紫外線のダメージを防ぐためにも、日焼け止めは1年中塗りましょう(*^.^*)

でも、塗る日焼け止めは、こまめに塗りなおすことが必要だったり、塗った後ベトベトしたり、落とす時にはクレンジングが必要など、少しめんどうなことが多いですよね。

 

 

しかし、海外では飲む日焼け止めあり、2016年には日本でも解禁されたことから注目を集めています。

 

 

そこで、飲む日焼け止めで紫外線のダメージを防ぐ5つのサプリをご紹介します。

飲む日焼け止めおすすめ5選!紫外線のダメージを防ぐ

 

 

 

以上が、毎日のスキンケア7つのステップでした。

続けて、化粧品に関するQ&A をまとめました。

 

 

 
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