ステップ4.化粧水 保湿効果は高くない役割がある

[記事公開日]2015/03/21
[最終更新日]2017/04/29

何度もお伝えしましたが、化粧水の保湿効果は決してたかくありません。

しかし、化粧水には化粧水の役割があります。

 

 

ここでは、化粧水を何のためにつけるのか、どういった化粧水をどのようにつけたら良いのかについて確認してみましょう。

 

 

 

化粧水の役割

 

クレンジングや洗顔でお肌の汚れを流すとき、古い角質と共お肌の潤い成分も流れだし、一時的にお肌の水分が逃げやすくなってしまいます。

 

 

そこで登場するのが化粧水です。

化粧水の7~8割は水分ですが、アルコールやグリセリンなど肌馴染を良くするための物質が配合されています。

 

 

そのため、洗顔後のお肌に化粧水を与えることで、角質層を潤いで満たし、一時的に水分量をアップさせることができます。

 

 

また、洗顔後のお肌をさっぱりとさせ、清涼感を得ることができるといったメリットも。

お肌を整えるといった役割が大きいのが化粧水なのです。

 

 

ただし、化粧品は肌表面の水分を一時的に補うことができるだけです。

放っておけば水分は蒸発してしまいます。

 

 

そのため、保湿成分を含んだ化粧品でケアすることが大切なのです。

 

 

 

どんな化粧水を選んだらいい?

 

化粧水にも美容成分が配合されていますが、美容液やクリームに比べるとごくわずかです。

 

 

成分よりは、つけ心地を優先してもいいと思います。

ただ、次の様なタイプは避けた方が良いでしょう。

 

  • 収斂化粧水
  • 角質を取り去るタイプ
  • ノンアルコールタイプ

 

 

収斂化粧水は、アルコールの配合割合が多い可能性があります。

アルコールが多すぎると蒸発しやすく、水分も一緒に蒸発してしまう可能性があります。

 

 

角質を取り去るタイプは、たまになら良いですが、毎日使いには向きません。

ノンアルコールタイプは一見良さそうですが、実はアルコール配合タイプよりもお肌へのダメージが強い場合があります。

 

 

アルコールは化粧水の中に成分を溶かすときの溶剤としての役割を果たしています。

アルコールを使用しないということは、水に溶けない成分を溶かすために、他の溶剤を用いることになります。

 

 

その溶剤がアルコールよりも刺激的で、知らないうちに角質層を破壊していることがあるのです。

ノンアルコールなのに、使うたびにお肌の調子が悪いな・・・

と感じたら、このタイプの化粧水かもしれません。

 

 

 

コットン?それともハンドプレス?

 

化粧水のつけ方は、コットン派とハンドプレス派に分かれますね。

 

 

コットンにつけるともったいない、ハンドプレスでは手に吸収されてしまうなど諸説ありますが、はっきり言ってどちらでもかまいません。

大切なことは、十分な量を刺激を与えずにつけることです。

 

 

コットンを使う場合は、化粧水をたっぷりと染み込ませてから、優しくパッティンッグするのがポイントです。

 

 

少ない量では十分にパッティングできませんし、摩擦によってお肌が傷ついてしまう可能性があります。

もったいなくてコットンにたっぷり染み込ませることができないなら、ハンドプレスに切り替えましょう。

 

 

ハンドプレスの場合は、ムラ塗りしやすくなりますので、顔の隅々まで行きわたるよう丁寧にお手入れしましょう。

顔を優しく押すように、目の際や小鼻は指先を使って行きわたらせましょう。

 

 

 

やってしまいがちなNGお手入れ

 

化粧水 保湿 効果

 

化粧水でありがちなNGお手入れといえば「化粧水パックのやりすぎ」です。

 

 

化粧水を染み込ませるタイプのフェイスマスクやコットンに化粧水を含ませ、長時間顔に乗せたまま放置。

酷い時は、朝まで寝てしまうこともあります。

 

 

長時間のせていても、化粧水の成分はお肌の奥まで浸透しません。

それどころか、化粧水の乾燥と共にお肌の水分まで奪われてしまうことがあります。

 

 

次に、ステップ5.美容液 重要な基礎化粧品の1つ です。

 

 

 

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