表皮と真皮 お肌の2層

お肌は、
表面側の「表皮」と表皮の下にある「真皮」の
2つの層で構成されています。

 

 

それぞれ違った役割を持ち、
お肌を健康に、美しく保つために機能しています。

 

 

こでは、それぞれの働きについてみてみましょう。

 

 

 

 

 

表皮の役割  ―バリア機能―

 

表皮 真皮

 

表皮は上から

「角質層」「顆粒層」「有棘層」「基底層」という

4つの層に分かれています。

 

 

大まかにいうと、次のような働きをしています。

 

 

 

 

 

角質層

 

角質層は、表皮の死んだ細胞が層になった部分です。

 

 

お肌の内側の潤いを逃がさないように守り、
ありとあらゆる外部刺激からお肌を守ります。

 

 

役割が終わると、自然と剥がれおちます。

 

 

 

 

 

顆粒層

 

生きた細胞の層です。

 

 

水分含有量が65%と多く、お肌の潤いを守っています。

 

 

また、角質層で防ぎきれなかった
紫外線などを跳ね返す働きをします。

 

 

 

 

有棘層

 

顆粒層、角質層へと進み、
お肌を守るための準備をしています。

 

 

 

 

 

基底層

 

基底層

 

基底層には基底細胞が存在し、

細胞分裂することで新しい細胞を生み出します。

 

 

また、10個に1個くらいの割合で
メラノサイトが存在し、紫外線を受けると
お肌を守るためにメラニン色素を生成します。

 

 

角質層の厚さはわずか0.02mmほどしかありません。

 

 

そのごく薄い層が、私たちのお肌を守っているのです。

 

 

 

 

 

真皮の役割  ―お肌の弾力を保つ―

 

 

表皮 真皮

真皮の主成分といえば

「コラーゲン」です。

 

 

コラーゲンは、
いわばお肌の土台のような役割をしています。

 

 

そのラーゲンを束ね、
頑丈な柱として機能させているのが「エラスチン」です。

 

 

この2つの成分で、
お肌の屋台骨のような役割を果たしています。

 

 

コラーゲンやエラスチンが
十分にあるお肌は、ハリと弾力に満ち溢れています。

 

 

反対に、コラーゲンの減少した
お肌は、たるみやシワが目立ち始めます。

 

 

そして、コラーゲンとエラスチンの隙間を

満たしているのが「ヒアルロン酸」です。

 

 

ヒアルロン酸は、自身の400倍もの
水分を吸収することができる程

保水力に優れた成分で、真皮の潤いを保っています。

 

 

そして、もう一つ重要なのが「繊維芽細胞」です。

 

 

繊維芽細胞はコラーゲンの生みの親。

 

 

新しいコラーゲンを生成したり、
壊れたコラーゲンを修復する働きがあります。

 

 

このように、表皮と真皮の両方が

正常に働くことで、トラブルの無い

若々しいお肌を保つことができます。

 

 

どちらか一方が衰えるだけで、
美しいお肌が損なわれてしまうのです。

 

 

 

↓の記事をみると本当に必要なケアが、わかってきます

ベースメンテナンス Part1

1.まずは、肌の仕組みを知ろう
2.キメの整った肌の美肌の条件とは
3.表皮と真皮 お肌の2層(現在のページ)
4.5つの肌体力でお肌を根底から甦らせる

 

若々しいお肌を保つための術

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