美白成分のシミ取りクリームがシミに作用する!シミ対策テクニック②Ⅰ

[記事公開日]2015/03/27
[最終更新日]2017/06/13

美白には美白成分配合の化粧品を

 

美白対策のためのシミ取りクリーム化粧品はたくさん販売されていますが、全ての商品に美白成分が含まれているわけではありません。

 

 

「ホワイト美容液」や、「紫外線の影響を~」などとパッケージに記載してあるものの、実は美白成分が全く含まれてないケースもあります。

 

 

商品を購入する前には、成分表示を確認することが大切です。

また、美白成分と言っても、どういったメカニズムで美白するのかは成分によりけりです。

 

 

自分のシミには、どんなアプローチが良いのか。

成分ごとの効果を理解していれば、適切な化粧品を選ぶことができますね。

 

 

 

そもそも美白成分っていったい何?

 

美白効果と言っても、シミへのアプローチは様々。

シミの予防に効果的な成分もあれば、出来てしまったシミへのアプローチに有効な成分もあります。

 

 

美白分野は各化粧品会社を力のいれどころであり、毎年新しい技術を搭載した化粧品が発売されています。

 

 

シミのできるメカニズム

 

シミ 美白

 

 

ここでまず、シミができるメカニズムについて確認してみたいと思います。

 

 

シミの原因であるメラニンは、チロシンというアミノ酸が変換されたものです。

基底層には、10個に1個くらいの割合で、メラノサイトという色素細胞が存在するのですが、チロシンはメラノサイトの中に存在します。

 

 

お肌が紫外線などの刺激を受けると、活性酸素が発生し、その情報は情報伝達物質によってメラノサイトへ伝達されます。

 

 

情報を受け取ったメラノサイトは活性化。

すると、チロシナーゼという「チロシンをメラニンへ変換してしまう酵素」が元気になってしまうのです。

 

 

チロシナーゼはチロシンに、「メラニンとなってお肌を守れ!」と命令を出します。

その結果、大量のチロシンがメラニンへと変換され、お肌に放出されてしまうのです。

 

 

 

美白成分のアプローチ

 

美白成分は、「お肌が刺激を受けてから、メラニンができてシミとなってしまう」

間のどこかでアプローチし、シミの無いお肌へと導くことができます。

 

 

その作用は、大きく分けると2つに分類されます。

 

 

1.メラニン生成抑制作用

シミの元となるメラニン色素を作らせない作用のことです。

 

 

まず、メラノサイトを活性化させてしまう活性酸素を除去する働きのある成分があります。

活性酸素が増え続けると、情報伝達物質によってその情報がメラノサイトへと届いてしまいます。

 

 

そうなる前に、活性酸素自体を除去するのです。

また、情報伝達物質自体を抑制する効果のある成分もあります。

 

 

情報がメラノサイトへ伝わりにくくなれば、メラノサイトでチロシナーゼが活性化することを抑制することができます。

また、チロシナーゼの活性化を抑える作用のある成分もあります。

 

 

チロシナーゼの活性化を防げば、チロシンがメラニンへ変換されるのを防ぐことができます。

 

 

どのアプローチでも、結果的にメラニン色素の発生を抑制し、シミの出来にくい状態を保つことができます。

 

 

2.メラニン還元作用

既にできてしまったシミを薄くする作用のことです。

 

 

メラニン色素が沈着してしまうと、黒く濃いシミとなって目立つようになります。

その黒色自体を淡色に落ち着かせる、漂白剤の様な役割と考えれば良いでしょう。

 

 

これらの作用を示す成分はたくさんあり、各化粧品に絶妙なバランスで配合されています。

 

 

 

 

 

美白成分の種類と役割

 

美白成分には様々な物があり、それぞれの役割があります。

 

メラニン生成抑制作用

情報伝達物質を抑制する
  • カモミラET

 

 

チロシナーゼの活動を阻害する成分
  • ビタミンC誘導体
  • 4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)
  • アルブチン
  • コウジ酸
  • エラグ酸
  • ルシノール
  • リノール酸
  • トラネキサム酸
  • プラセンタエキス
  • ハイドロキノン
  • 油溶性天草エキス(グラブリジン)

 

 

チロシナーゼを減らす
  • マグノリグナン

 

 

 

メラニン還元作用

  • ビタミンC誘導体
  • ハイドロキノン

 

 

 

シミ取りクリーム人気ランキングBest4!見た目も若さも10歳の差がつく!

 

既にできてしまったシミを薄くする高い作用を発揮する美白成分ルシノール・ハイドロキノン・マリンプロテインエキストラクト配合のシミ取りクリーム商品をランキング形式でご紹介します。

 

 

ランキング1位

ポーラ ホワイトショットSX

 

 

有名な美白成分、ルシノール。

ルシノールはハイドロキノンともよく似た美白成分ですが、お肌への浸透が良いことが特徴です。

 


これを開発したポーラから発売されているホワイトショットSXは、従来の「メラニン色素を生成しないよう抑制する」といった考え方から一歩推し進めた「肌が自分でキレイになる力」を解明し、これをセルフクリア機能と呼んで利用することで美白につなげた商品です。

 


含まれている保湿成分もアロエ・クロレラ・ユズ・アーティチョークなど天然由来のもの中心であり、安心して使うことが出来ます。
シミ取りクリームとしてはとてもクリームにコクがあり、気になる部分に乗せたら流れずそこに留まって内部に浸透していきます。

 


狙いをつけたメラノサイトとの親和性の高いエマルションが、効率よく有効成分をメラノサイトに届けるためムダがありません。

 


使用するのは夜が良いでしょう。

 


真珠一粒大のクリームを気になる部分にそっと乗せ、少し指で押さえてから、くるくると円を描くようにマッサージします。
くれぐれも力を入れ過ぎないように注意しましょう。

 


あとはそのまま朝までお休みすれば、しっかりと有効成分が浸透して徐々にシミやくすみに働きかけ、見た目も若さを増してくるでしょう。
ホワイトショットSX 詳細こちら

 

 

ランキング2位

ビーグレン QuSomeホワイトクリーム1.9

 

美白成分:ハイドロキノン

 

ビーグレンから発売されている美白クリームと言えば、QuSomeホワイトクリーム1.9です。
このQuSomeホワイトクリーム1.9 の特徴は、美白成分にハイドロキノンを採用している点でしょう。

 


ハイドロキノンといえば美白の王様、お肌の漂白剤と言われる美白効果が有名です。
とはいえ、ハイドロキノンはそのお肌への浸透性の低さが問題でした。

 


どんなに効果がある成分でも、皮膚のメラニンのところまでたどり着けなければ効果を発揮できません。

 


これをビーグレンでは独自の浸透技術で克服し、しっかりと有効成分を気になる部分へと運ぶことに成功しています。
またひとつの美白成分だけに頼ることはせず、βホワイトでお肌の明るさを保ち、天然のハイビスカスエキス花発酵液でお肌の本来持っている回復力を引き出します。

 


さらにゲンチアナ根エキスが肌の若々しさを生み、これらの相互作用で紫外線のダメージから生き生きとした肌へと回復することが出来るのです。

15グラム(1か月分)で7000円を切るお値段も、長く使い続けるには強い味方ですね。

 


365日間返金保証もあり、製品への自信がうかがえます。
返金保証があるため、気軽に試していただきたいシミ取りクリームの一つと言えます。
QuSomeホワイトクリーム1.9詳細こちら

 

 

 

ランキング3位

アンプルール ラグジュアリーホワイトクリームAO

 

美白成分:新安定型ハイドロキノン

 

アンプルールから発売の、ラグジュアリーホワイトクリームAOも注目のシミ取りクリームです。
こっくりとした使い心地の濃厚なテクスチャーだけではなく、含まれる美白成分に強みがありました。

 


それは、「新安定型ハイドロキノン」というもの。

 


ハイドロキノンのお肌への美白効果はその強さから有名ですが、光や熱によって変性してしまうという弱点がありました。
塗ったあとのお肌、あるいは薬そのものが紫外線などに弱いため、これによるトラブルも見られました。

 


このハイドロキノンを、アンプルールではBCDACという物質で取り囲み安定させることで酸化や熱、光などの刺激から守り、変性を防ぐことに成功したのです。
この新安定型は肌への刺激も少なく、敏感肌でも使えるという利点も備えています。

 


刺激性やアレルギー反応のパッチテスト済みでもあるため、安全性が気になる方にぴったりと言えるでしょう。

 


また、保湿成分としてプラセンタやスクワランエキス、浸透型コラーゲンも配合され、翌朝のハリが実感できる作りとなっています。
α-リポ酸やTRXなど、外部からの肌ダメージを軽減する成分も含まれますが、これらは元から人体にあるものなので親和性も高く、安心して使うことが出来ます。
ラグジュアリーホワイトクリームAO詳細こちら

 

 

ランキング4位

 

メコゾーム ブライトニングフォーミュラ

 

 

自然な美白効果で有名な酵素コスメブランド、メコゾームシリーズ。このシリーズにはすべて海洋複合酵素「マリンプロテインエキストラクト」という成分が含まれています。
マリンプロテインエキストラクトは、スカベンジ機能という特殊な働きをもっています。

 


生物界での掃除屋をスカベンジャーと言いますが、それと同じく古くなってもう不要となった肌(古い角質など)をしっかりと見極め、それに対してのみ効果を発揮し、排出を助ける働きをします。
つまり、正常な細胞には効果を及ぼさないため、副作用などの心配のない、非常に安全性の高い美白成分と言えるでしょう。

 


シミ取りは一回二回の塗布では終わらず、長時間をかけて行うものです。
したがって副作用や過剰な漂白作用の心配のないものを使いたいですよね。

 


このブランドのシミ取りクリームとしてはブライトニングフォーミュラがありますが、アットコスメで一位も獲得した大人気商品です。
シミ取りだけでなく、ニキビ跡やくすみのケアにもこれ一本で対応できるオールラウンダーですので、お肌の透明感に少し不安が・・・という方におすすめです。

 


古い皮膚の排出には少し時間がかかるため、そのことを踏まえて使い始めてはいかがでしょうか。
メコゾーム ブライトニングフォーミュラ詳細こちら

 

 

 

シミ取りクリームと合わせて内側からケアできる女性のためのお薬ロスミンローヤル。

ロスミンローヤル第3類医薬品には、どんな効果があるのか?

 

 

年齢と共に気になるシミ対策

シミ対策テクニック6つ

1.シミ対策テクニック①スキンケア6種類タイプ別
2.シミ対策テクニック②Ⅰ美白成分の化粧品を!(現在のページ)
3.シミ対策テクニック②Ⅱ美白化粧品はどうやって選べば良い?
4.シミ対策テクニック②Ⅲメラニン排出にはピーリングが効果的
5.シミ対策テクニック③ メイクで予防
6.シミ対策テクニック④ 食事

 

 

 

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