女性ホルモンの肌質は3つの要素に左右される

[記事公開日]2015/03/22
[最終更新日]2016/02/15

どんなに良い肌質の方でも、

1年中同じ肌質というわけではありません。

 

 

体調や天気、どんな環境で過ごしたか、

紫外線をたくさん浴びたか等、

様々な要因で肌質が変化することがあります。

 

 

特に肌質を左右すしやすい3大要素は、

「生理」「ストレス」「季節の変わり目」です。

 

 

それらの要素を無視して、普段通りのスキンケアを続けたり、

特別なお手入れをしてしまうと、逆にお肌がカサついたり、

刺激からかぶれをおこしてしまう可能性もあります。

 

 

反対に、肌質を活かしたスキンケアを行えば、

美肌度をグッとアップさせることも可能なのです。

 

 

ここからは、肌質を左右する3大要素と、

それに合わせてどんなお手入れをすれば

良いのかについてお伝えしたいと思います。

 

 

 

1. 生理とホルモンの関係

 

生理は、通常28日周期でやってきます。

 

 

その周期に合わせて、女性の体調は変化しやすいですよね。

 

 

生理前には異様に眠かったり、食欲が増したり、

頭痛がする等といった体調の変化を感じる方も多いでしょう。

 

 

そして、

吹き出物やお肌のゴワつきが増えたりといったことも、

周期に合わせて変化します。

 

 

これらの体調の変化には、

2つの女性ホルモンが関係しているようです。

 

 

 

女性のお肌を左右する2種類の女性ホルモン

 

それでは、

2つの女性ホルモンと生理周期と合わせてご説明しましょう。

 

  • 卵胞ホルモン「エストロゲン」・・・お肌が好調に
  • 黄体ホルモン「プロゲステロン」・・・お肌が不調に

 

女性ホルモン 肌質1

 

 

 

【月経期―0~7日―】

 

生理期間中のことです。

 

この期間は、

エストロゲン、プロゲステロンの分泌量は少なく、

体温が低く、血流も悪い時期です。

 

お肌が乾燥しやすいので、保湿ケアに力を入れましょう。

 

また、温かい飲み物で、内側から体を温めてあげましょう。

 

 

 

【卵胞器―8~14日―】

 

エストロゲンの分泌がピークに達します。

 

エストロゲンには、

お肌の潤いやハリ、ツヤをアップさせる効果があります。

 

特にスキンケアに力を入れなくても、

お肌の調子が良い時期です。

 

溜まった角質を取ったり、

新しいスキンケアを試したりといった、

積極的なお手入れを始めたいなら、この時期がベスト。

 

 

 

【黄体期前期―15~21日】

 

徐々にお肌の調子が下降気味になります。

 

再びお肌が乾燥気味になってきますので、保湿に力を入れましょう。

 

 

 

【黄体期後期―22~28日】

 

最もお肌の調子が悪い時期です。

 

乾燥しやすく、皮脂分泌が増えて吹き出物が増えます。

 

この時期は、食欲が旺盛になる時期でもあります。

 

ついつい甘い物をたべすぎて、

気づいたら口の周りが吹き出物だらけ

なんてこともあるのではないでしょうか。

 

紫外線の影響も受けやすい時期ですので、

普段よりも日焼け止め対策をしっかりと行ってください。

 

ただ、新しいスキンケアや、

過剰なスキンケアが刺激になりやすい時期ですので、

普段のお手入れを入念に行う程度にとどめましょうね。

 

 

 

 

 

2.ストレスは美肌の敵

 

顔はストレスによる影響を受けやすい場所です。

 

 

ストレスを受けると肌荒れをおこし、

どんなにスキンケアに力を入れても、

効果が現れないことが多くなります。

 

 

ストレスというと、仕事による疲れや悩みなど、

身体の内側のストレスを思い浮かべがちですが、

お肌が外側から受ける刺激もストレスとなります。

 

 

 

  • 体の外側からのストレス

 

紫外線、乾燥した空気、洗顔のし過ぎによる摩擦、

肌に刺激となる成分の付着等

 

 

 

  • 体の内側からのストレス

 

仕事の疲れ、睡眠不足、食生活の乱れ、

人間関係の悩み、不規則な生活等

 

ストレスと肌荒れの関係は複雑ですが、

次の3つが原因でないかと言われています。

 

 

 

原因その①活性酸素

 

活性酸素は、

お肌の老化を促進させる物質として有名ですね。

 

細胞を酸化させ、お肌の再生能力を奪います。

 

すると、

肌トラブルの改善しにくい肌質へと徐々に変化していきます。

 

酸化するということは、錆びるということ。

 

お肌が錆びるとは、すなわち老化を意味するのです。

 

女性ホルモン 肌質2

 

 

 

大量の飲酒や喫煙、

激しい運動などで発生しやすい活性酸素ですが、

お肌が外から受けた刺激や、

精神的なストレスによっても発生させることがわかっています。

 

naimen16

 出典: www.skincare-univ.com

 

 

原因その②バリア機能の低下

 

ストレスを感じると、

お肌のバリア機能が弱まると言われています。

 

バリア機能が弱まると、

乾燥や紫外線からお肌を守りきれなくなり、

カサついたり、シミが出来やすくなります。

 

また、スキンケア中の摩擦が刺激となり、

肌荒れを起こしてしまうことも。

 

普段は何ともない化粧品が今日はヒリヒリするな・・・

 

と感じたら、

ストレスでバリア機能が弱っているかもしれません。

 

 

 

原因その③ホルモンバランスの崩れ

 

ストレスを感じると、それに対応するために、

副腎皮質ホルモンの分泌が増えます。

 

副腎皮質ホルモンには、

免疫効果を抑制して過剰な反応を防ぐために必要不可欠な物質です。

 

しかし、たくさん分泌され過ぎると、肌の免疫力を弱め、

潤いが逃げやすくなったり、外的刺激を受けやすくなってしまいます。

 

 

また、

ストレスを受けると、男性ホルモンの分泌が盛んになります。

 

すると、

皮脂の分泌量が増え、毛穴が詰まったり、

ニキビの原因となってしまうのです。

 

このように、ストレスはお肌に多大な影響を与えます。

 

ストレスからお肌を守るスキンケアはもちろん、

不規則な生活や食生活は避けます。

 

また、内側のストレスを和らげるよう、

リラックスした環境づくりをすることが大切です。

 

ストレスを感じることの多い毎日ですが、

自分の楽しみを見つけて、活き活きと生活できると良いですね。

 

 

 

 

 

3.肌質が変化しやすい季節の変わり目

 

日本は気候の変化が激しいため、季節の変わり目は、

お肌が変化についていけず、肌トラブルが起きやすくなります。

 

お肌が気候に順応するまでは、

ちょっとだけお手入れを見直してみた方が良いでしょう。

 

 

 

3月は紫外線のダメージを受けやすい

 

女性ホルモン 肌質3

 

 

冬から春へと変化する3月は、まだまだ乾燥の厳しい時期。

 

それに加えて、

花粉などの外部刺激が増える時期でもあります。

 

気温の変化が激しいため、身体はもちろんお肌への負担がMAXに。

 

お肌のバリア機能がガクッと下がります。

 

新しい化粧品や、

手の込んだお手入れをするにはあまり向いていない時期と言えます。

 

そして、

お肌のハリや弾力そこなう紫外線が強くなりはじめるのも

この時期なのです。

 

紫外線が最も強い時期は4月、5月と言われています。

 

確かにそうなのですが、

それはあまりにも知られている事なので、

大抵紫外線対策を強化しています。

 

盲点なのが3月です。

 

3月は、4月や5月に比べると紫外線の強さ、量ともに低い数値です。

 

しかし、乾燥で肌のバリア機能が弱まっているこの時期に、

高まりつつある紫外線を浴びることで、

シミ・ソバカスやシワを促進させてしまいます。

 

保湿と紫外線対策は入念に行いましょう。

 

 

 

10月はシミが目立ちやすい!?

 

秋は、夏に受けた紫外線の影響がドっと現れる時期です。

 

紫外線によりメラニンが生成されても、

お肌のターンオーバーが整っていれば、自然と排出されます。

 

しかし、

気温が落ち込み、体調が悪くなりがちなこの時期は、

お肌のターンオーバーも滞りがちに。

 

メラニンの排出も進まず、シミが目立ってしまうのです。

 

 

また、意外と見落としなのが花粉の影響。

 

花粉と言えば、

春のスギ花粉がクローズアップされがちですが、

この時期イネ科の植物の花粉がピークに達します。

 

知らず知らずのうちに目の周りが痒くなり、

化粧品がしみてしまったなんてこともあるはず。

 

保湿はもちろん、身体を動かして代謝を高め、

シミの原因が排出されるように促しましょう。

 

いつもの化粧品に刺激を感じたら、

しばらく使用を控えた方が良いでしょう。

 

 

 

12月~1月はとにかく乾燥対策を

 

女性ホルモン 肌質5

 

 

12月や1月は、寒く乾燥しているうえ、

風邪が吹いてさらにお肌が乾燥しやすくなります。

 

この時期は、普段のお手入れにプラスして、

専用のポイント用クリームを使うなどして、

乾燥対策をしましょう。

 

特に気をつけたいのが日中の乾燥です。

 

スキンケアは夜の方が入念になりやすいですが、

夜は気温が下がるため、昼間よりも湿度が高いことが多いです。

 

むしろ日中の方が空気は乾燥していますし、

エアコンの効いたオフィスでは、

空気がカラッカラになっていることも。

 

日中美容液やクリームで、しっかりと保湿をしましょう。

 

 

 

↓の記事をみると本当に必要なケアが、わかってきます

ベースメンテナンス Part4

1.インナービューティー お肌を根本から立ち上げる
2.睡眠は美肌と健康に!インナービューティーその①
3.食事バランス美肌の栄養素!インナービューティーその②
4.内側からきれいにする美肌レシピ3大栄養素を効率よく摂れる
5.飲み物 美肌に水分!インナービューティーその③
6.運動 美肌を維持するために!インナービューティーその④
7.入浴 美肌効果とは!インナービューティーその⑤
8.女性ホルモンの肌質は3つの要素に左右される(現在のページ)

 

若々しいお肌を保つための術

目次へ戻る

エイジングケアなら

口コミ大評判フラバンジェノール

フラバンジェノール

シワ、ハリ、シミ、乾燥改善に

あり得ない豪華でお得なお試しセット

今だけ、100セット限定です!今すぐチェック!