[記事公開日]2015/05/22
[最終更新日]2017/06/17

脂漏性角化症の薬や液体窒素、炭酸ガスレーザー治療法

この記事は3分で読めます

脂漏性角化症の薬

 

 

脂漏性角化症は老人性イボとも呼ばれる、高齢者に現れやすい症状です。

 

 

良性腫瘍なのでそのまま放置しても問題ないといわれています。

ただ、本当に脂漏性角化症なのか、他のシミなのか、はたまた別の病気なのか・・・。

 

 

診断のために、一度皮膚科を受診した方が良いでしょう。

 

 

高齢者に現れやすいという特徴があるものの、中には30代、40代でも発症するケースがあります。

大きさは数ミリから2~3センチと幅があり、黒いシミの部分が盛り上がり非常に目立ちます。

 

 

放っておくと大きくなりますし、小さければ小さいほど治療がしやすいので、気が付いたら早めに治療を開始したいですね。

 

 

 

脂漏性角化症に効果的な薬は?

 

脂漏性角化症を薬で治す場合、ヨクイニンという漢方薬が処方されることが多いです。

ヨクイニンはハトムギ茶のハトムギの種子を取り除いたもので、古くからイボに効く薬として親しまれています。

 

 

大きな副作用はないとされていますが、飲み始めてからお腹がゆるくなる場合があるそうです。

ヨクイニンには、角質層の保湿力を高め、古い角質を排除する働きがあります。

 

 

イボそのものを攻撃するというよりは、イボが出来にくく、治りやすい健康な肌作りをサポートするといった位置づけです。

そのため、即効性は期待できず、イボの改善には根気が必要です。

 

 

病院ではヨクイニンという漢方薬が処方されますが、ハトムギ茶を根気よく飲み続けることで、脂漏性角化症を始めとするイボの予防や改善ができると言われています。

ただし、こちらはさらなる根気を必要とします。

 

 

 

オーソドックスな治療法は液体窒素

 

液体窒素で脂漏性角化症を冷凍して治療する方法です。

 

 

一度で不十分な場合は、2回、3回と複数回の治療をします。

保険が適用されるので、治療を受けやすいのですが、強い炎症がおこるため、まれに跡が残ってしまうこともあるようです。

 

 

そのため、顔以外に出来てしまったイボに対して行うことが多いです。

 

 

お近くの皮膚科を検索できます。

 

 

 

顔のイボには炭酸ガスレーザー

 

顔に出来てしまったイボには、炭酸ガスレーザーによる治療が有効です。

 

 

イボに炭酸ガスレーザーを当てることで蒸発させ、同時にお肌の表面をわずかに削ります。

ほとんど跡を残さずに治療できるため、顔のイボの治療に向いていますが、保険適用外なので費用が高いというデメリットがあります。

しかし、液体窒素では跡が残ってしまう可能性があるため、顔にはこちらの方法で治療する人が多いのです。

 

 

炭酸ガスレーザーによる治療の流れ

 

患部に麻酔をします

脂漏性角化症の部位にレーザー光を当てます

レーザーを当てた部位を冷却します

 

 

絆創膏などの保護テープを貼り、患部が紫外線などによる刺激を受けないよう保護します。

 

 

保護テープを貼る期間は、1~2週間程度です。

 

 

レーザーを当てた部分で炎症などが起きないよう、抗生物質などが処方される場合があります。出されたら、必ず服用しましょう。

 

 

テープを剥がしたら、とにかく日焼けしないようにUVケアをします。

照射部位は非常に敏感肌になっていますので、外出時にはマスクなどで覆った方が無難です。

 

 

皮膚科で、ハイドロキノン等の美白剤を処方されることもあります。

皮膚が元の状態に戻るまで、UVケアと美白に力を入れましょう。

 

 

レーザー治療は非常に効果的ですが、脂漏性角化症が大きすぎてレーザーが当てられなかったり、数が多すぎて何度も分けて照射しなくてはならないケースもあります。

 

 

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脂漏性角化症の原因は?

 

そもそも、脂漏性角化症の原因は何なのでしょうか?

 

 

脂漏性角化症の主な原因は、老人性色素班と同様紫外線の影響だと言われています。

老人性色素班は、紫外線などの刺激を受けることにより、メラニン色素が過剰に分泌されることで目立ち始めるシミのことです。

 

 

通常はターンオーバーによってお肌の外に排出されますが、ターンオーバーが滞ることでシミとして定着します。

紫外線を受けてすぐには現れませんが、時がたってから現れます。

 

 

脂漏性角化症も、紫外線によるダメージを受け続けることで出来てしまうと言われています。

老人性色素班が徐々に盛り上がって、脂漏性角化症になってしまうこともあります。

 

 

大小の差はありますが、60歳代になると約8割もの人に、80歳代ではほぼ100%の人に見られます。

 

 

 

脂漏性角化症を予防するには?

 

脂漏性角化症を予防したければ、とにかく紫外線の影響を受けないよう気を付けることです。

UVクリーム紫外線サプリ日傘紫外線対策 おしゃれ 帽子などを出来る限り身に着け対策を行いましょう。

 

 

普段からお肌の状態を健康に保つことも大切です。

保湿を心がけ、外部刺激に負けないバリア機能の高い皮膚を維持しましょう。

 

 

また、栄養バランスのとれた食事を摂り、睡眠をきちんととります

細胞の修復は睡眠時に行われますので、きちんと眠ることは特に大切です。

 

 

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