[記事公開日]2015/05/20
[最終更新日]2017/05/04

肝斑レーザー悪化やってはいけない理由とは

この記事は5分で読めます

 

肝斑レーザー悪化バツ

 

シミにはいくつか種類がありますが、女性特有なのが「肝斑(かんぱん)」です。

 

 

その他のシミ種類については、シミ6種類と見分け方を知って効果的なシミ取り対策ができます!で確認しましょう。

 

 

肝斑は、老人性色素班に比べると輪郭ぼやけています。

頬からこめかみにかけて現れやすいと言われており、左右対称に出現するという特徴を持っています。

 

 

左右対称とはいっても、全く同じように現れるわけではありません。

大きなシミが現れることもあれば、細かいシミが左右の同じような範囲に広がっているケースもあります。

 

 

また、大体の位置は同じでも、どちらかの頬には多く、片側には少なく出現するケースもあるのです。

何が言いたいのかというと、素人はもちろん、専門家でも肝斑の診断は難しいと言われているのです。

 

 

判断できなくても、シミはシミだから、同じような対処法でいいのでは?

と思いますよね?

 

 

ところが、肝斑に関しては通常のシミ対策を行っても中々改善しなかったり、かえって悪化してしまう可能性もあるのです。

その理由は、肝斑の出来る仕組みにあります。

 

 

肝斑の主な原因は女性ホルモンのバランスと言われています。

女性ホルモンの肌質は3つの要素に左右される

 

 

肝斑を発症しやすい年齢は、30代から40代の女性。閉経をむかえる50代になると、シミが薄くなったり消失する傾向にあります。

女性ホルモンのバランスが関係しているため、いくらUVケアをしても防ぐことができません。

 

 

また、肝斑は炎症由来のシミであることがわかっています。

何らかの理由で血管が炎症を起こし、ダメージを受けた毛細血管が分裂する際に細胞に刺激を与え、その影響でメラニン色素が分泌されるのです。

 

 

紫外線を受けることでメラニンが過剰に分泌されてできるシミの老人性色素班には、レーザーや光治療が効果的と言われていますね。

しかし、肝斑にレーザーや光を当ててしまうと、炎症が悪化して、余計に肝斑がひどくなってしまうかもしれないのです。

 

 

では、肝斑の治療には何が有効なのでしょうか?

 

 

まずは「トラネキム酸」による治療です。

トラネキム酸は、炎症を抑えることができる成分で、歯周病予防歯磨き粉などにも配合されています。

 

 

皮膚に直接塗布したり、イオン導入で肌深部にまで導入する方法、内服することもあります。

中でも効果があると言われているのが内服です。

 

 

トラネミック(Tranemic)詳細はこちら

 

 

トレチノインとハイドロキノンを組み合わせた治療も効果的です。

トレチノインは皮膚の生まれ変わりを促進し、シミの出来た細胞の排出を促がします。

 

 

ハイドロキノンと言えば最強の漂白成分と言われている美白剤。

どちらもシミの治療には良く用いられ、肝斑にも効果を発揮します。

 

 

トラネキム酸の服用と同時進行で、トレチノインとハイドロキノンによる治療を行うことも多いです。

 

 

BIHAKUEN詳細はこちら

 

 

さて、肝斑にはレーザーや光治療はNGとお伝えしましたが、全ての治療がNGなわけではありません。

 

 

従来の治療では、肝斑の原因である炎症を悪化させてしまったり、運よく一時的には薄くなったとしても、レーザーや光自体が刺激となって、肝斑が再び濃くなったり、今までなかった部分にも表れてしまうことが問題でした。

しかし、クリニックの中にはこれらの問題をクリアにした機器を扱っている場合があります。

 

 

例えばスペクトラVRMⅢという高性能なQスイッチYGAレーザーがあるのですが、このレーザーなら、メラニン色素で黒くなってしまった細胞のみを破壊し、他の細胞を傷つけることなく治療をすることができるそうです。

 

 

また、フォトシルクプラスというレーザーではない光治療機も、メラニン色素のみを狙って排除することができます。

この治療器は、治療後そのままメイクをして帰れるほどお肌への負担が少ないと言われており、大変人気を集めています。

 

 

強いレーザーや光を当てることで、それ自体が刺激となってしまうため、数回に分けて徐々にメラニン色素を破壊する方法もあります。

こうすることで、肝斑が再度濃くなってしまうことを防ぐのです。

 

 

このような治療を行うためには専用の機器が必要です。

ちょっと前までは、肝斑にレーザーや光は絶対に当ててはいけないという流れでしたが、技術の進歩と共に、治療方法も多様化しています。

 

 

肝斑であると見極めるのはとても難しいことなので、まずは専門医に診察をしてもらいましょう。

そして、機器を使った治療を受ける際には、納得いくまで説明をしてもらいましょう。

 

 

肝斑の治療を受ける時にちょっとだけ注意事項があります。

 

 

肝斑と老人性色素班など、様々なシミを併発していて、どうしてもレーザー治療を行いたい場合は、まずは肝斑の治療から始めましょう。

 

 

上に記載したような高性能のレーザーを扱っているクリニックが近くにあるなら良いですが、肝斑があるのにレーザー治療を始めてしまっては、肝斑が悪化してしまうかもしれません。

 

 

また、特殊なレーザーを扱っていたとしても、医師の判断で、危機による治療は行わない方が良いと判断される場合もあるかもしれません。

 

 

まずは肝斑の治療から始めるが、シミをキレイに除去するコツです!

 

 

 

シミ取りに効果の期待できるお薬と塗り薬
ロスミンローヤル

ロスミンローヤルは、シミ・そばかす・小ジワにも効果が認められた第3類医薬品です。

 

 

健康食品やサプリメントではなくお薬ですので、正しく服用することで シミ・そばかす等のお肌の悩みに、体の内側から効果を発揮するお薬です。

ロスミンローヤル詳細はこちら

 

 

トラネミック

トラネミックの主成分トラネキサム酸は、美容外科でもシミ治療薬として使用されている成分です。

 

 

シミ・肝斑の原因メラニンを制御し、肌を美しい白い肌へ。

また、女性ホルモンに影響せずシミや肝斑を抑える事ができます。

トラネミック詳細こちら

 

 

ヒトプラセンタジェル

ヒトプラセンタジェルは、日本で医薬用のみで許可されたシミに効く塗り薬です。

 

 

シワ、たるみ皮膚の老化防止、アンチエイジング医薬品として使用されているほどです。

ヒトプラセンタジェル詳細こちら

 

 

 

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6,500円(税抜)
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