[記事公開日]2015/05/09
[最終更新日]2017/06/21

シミ取りを皮膚科ですると料金は一体いくらかかるの?

この記事は12分で読めます

シミ取り安全性、確実性と料金が気になる女性

皮膚科でのシミ治療を考える時、気になってくるのはその安全性、確実性と料金のことではないでしょうか。

この記事では

 

  • 皮膚科でのシミ治療の種類・効果と費用
  • 皮膚科治療で考え得るリスクやデメリット
  • 確実性の高い皮膚科を選ぶポイント

 

など、皮膚科での治療に関する情報を、口コミも交えて詳細にお伝えします。
失敗したくない人、良い結果をできる限り低価格で得たい人は、是非、参考にして下さい。

 

 

皮膚科でのシミ治療、その種類と費用

 

皮膚科でのシミ治療には大きく分けて以下のような3種類の方法があります。


・レーザー・フォトなどによる治療
・外用薬による治療
・内服薬による治療


それぞれの詳細な種類と費用について調べてみました。

 

 

レーザー・フォトによるシミ治療の種類と費用

 

まずは、その中でも最も即効性の高いレーザー・フォト治療についての詳細をまとめました。
主なレーザーの種類と効果は以下のようになります。

 

 

Qスイッチヤグレーザーは黒い色素に反応し、シミやホクロを破壊するレーザーです。
これまでのレーザーと比較すると波長の範囲が広く、通常のレーザーと同様皮膚表面のシミにはもちろん、真皮に落ちたメラニン色素に対しても効果を発揮します。
レーザートーニングはこのヤグレーザーの出力を落としたもので、肝斑の治療に適しています。

 

 

Qスイッチルビーレーザーは、赤い色の波長を持つ光を吸収しやすいメラニン色素の特性を利用して効果を発揮するレーザーです。
シミ以外の肌に傷をつけることはありません。

 

 

よく似たレーザー治療にQスイッチアレキサンドライトレーザーというものがあり、黒色メラニンに対する反応がルビーレーザーよりも弱い代わりにダメージも少なく、赤い色素への反応も弱いため、血管などの周辺組織にも比較的ダメージを及ぼしにくい性質があります。

 

 

フォトフェイシャルは、黒や赤の色素に吸収されやすいIPLという光の熱エネルギーによってメラニン色素や毛細血管を破壊します。
真皮のシミには効果がありません(フォトフェイシャルの一種であるフォトシルクプラスは真皮の上層部にまで届く)。

 

 

炭酸ガスレーザーは皮膚に癒着したような盛り上がりのあるシミや、ほくろなどに有効です。
厳密には光治療ではなく、メスを使った外科治療に近い方法で、炭酸ガスレーザーによって正常な皮膚とホクロを切り離すというものです。
皮膚深部のものには適用できません。

 

 

参考:主なシミの種類

 

1.老人性色素班(ろうじんせいしきそはん)

私たちがシミと呼ぶもののほとんどが、老人性色素班でシミの代表ともいえます。

参考ページ⇒しみ老人性色素斑は、内服薬や塗り薬でもレーザー治療は効果的

 

 

2.雀卵斑(じゃくらんはん)

雀卵斑とは、「そばかす」のシミの事で顔面に言える小色素斑です。

大人になってもそばかすが残っている場合は、もはやシミと同じですので、シミ取りケアをする必要があります。

参考ページ⇒しみそばかすを消す5つの方法エステ・皮膚科・薬・最新シミ治療

 

 

3.肝斑(かんぱん)

頬骨あたりに左右対称でぼんやりできるシミ。

レーザー治療に向かないシミとされてきましたが、クリニックの中にはこれらの問題をクリアにしたレーザー機器を導入して扱っているところもあります。

参考ページ⇒肝斑レーザー悪化やってはいけない理由とは

 

 

4.炎症性色素沈着(えんしょうせいしきそちんちゃく)

火傷、傷、虫刺、ニキビやアトピー性皮膚炎等の肌の炎症が起こるとが原因でできてしまうシミです。

参考ページ⇒炎症性色素沈着レーザー治療と他4つの改善方法とは

長引く炎症性色素沈着には、どんなケアが効果的なのかが確認できます。

 

 

5.脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)

老人性イボとも呼ばれる高齢者に現れやすい症状です。

放っておくと大きくなりますし、小さければ小さいほど治療がしやすいので、気が付いたら早めに治療を開始したいですね。

参考ページ⇒脂漏性角化症の薬や液体窒素、炭酸ガスレーザー治療法

 

 

6.花弁状色素斑(かべんじょうしきそはん)

強い日光、紫外線を長時間あびた時に炎症をおこした肌に出て来たシミのことを指します。

肩や背中を見ると、広い範囲に散らばったようなシミが花弁状色素斑と呼ばれるシミです。

 

通常のシミは表皮にできるシミですが、花弁状色素斑は、真皮部分にまでダメージを負ってしまうことで出来るシミです。

そのため、シミの中でも治りにくいシミです。

参考ページ⇒花弁状色素斑の治療にハイドロキノン美白成分がシミ消しに効果的

 

 

機器・効果的なシミ種類・痛み 料金・治療の回数

Qスイッチヤグレーザー

効果的なシミ種類

老人性色素斑(シミ)、そばかす

痛み

肌にゴムをはじくような刺激

1mm×1回…3,500円~9,800円

回数

老人性色素斑で1~5回の治療

Qスイッチルビーレーザー

効果的なシミ

シミやあざ・そばかす

脂漏性角化症、花弁状色素斑

痛み

肌にゴムを弾くような刺激

2mm以下2430円…

直径5ミリ以内 5,000円など

回数

老人性色素斑で1~5回の治療

レーザートーニング

(メドライトC6)

効果的なシミ

肝斑(かんぱん)、色素沈着、

くすみ、など

痛み

痛みはあまり感じません

顔全体 1回8,500円~60,000円

回数

老人性色素斑で5回以上~

フォトフェイシャル

効果的なシミ

そばかす、くすみ、

炎症性色素沈着など

痛み

レーザーに比べて痛みはほぼない

1回15,000円~38,340円

回数

老人性色素斑で5回以上~

フォトシルクプラス

効果的なシミ

老人性色素斑(シミ)

肝斑(かんぱん)

脂漏性角化症、雀卵斑

くすみ、など

痛み

痛みはあまり感じません

全顔 5回89,000円~240,000円

回数

老人性色素斑で5回以上~

炭酸ガスレーザー

効果的なシミ

脂漏性角化症をはじめとした

様々なシミ

痛み

麻酔時に注射の痛みがあるが、

その後はなし

 ホクロ 直径1mm1回3800円~10,000円

回数

老人性色素斑で1~5回

 

 

あなたにあったシミ種類の機器はここで見つかリます。

リンクシミ取り治療を行う美容外科・美容皮膚科おすすめ・ランキング10選

 

 

美容目的でのレーザー・フォト治療は自費診療になりますが、生まれつきのアザや炎症後色素沈着によるシミは、保険が適用されることがあります。
その場合、加入している保険によって実費の2割から3割の費用でレーザーの治療を受けることができます。

保険が適用されるレーザー治療の種類は決まっていて、

 

・Qスイッチルビーレーザー
・Qスイッチアレキサンドライトレーザー
・炭酸ガスレーザー

 

が主に適用されます。
他にダイレーザーでの治療法も保険が適用されますが、現在では主流ではありません。

(参考:日本美容医療協会

 

 

外用薬によるシミ治療の種類と費用

シミ取り外用薬クリーム

次に即効性があるのが外用薬による治療です。
現在主に処方されているのは、ハイドロキノン、トレチノインという2つの外用薬です。

 

 

ハイドロキノンは元々フィルム写真を現像するために使用されていた劇薬で、扱いの難しい薬でもあります。
光や温度による変質があり、酸化しやすいため、最長でも1ヶ月分程度しか処方されません。

 


費用は実費(自費診療)1ヶ月分で2,000円~3,000円が相場となっています。

配合濃度にもよりますが、一般的に3ヶ月~半年使用して効果がない場合は治療を中止します。

 


一般的なシミである老人性色素斑や炎症後にできた色素沈着、そばかすや肝斑にも効果があります。

生まれついてのアザやホクロには効果がありません。

 

 

トレチノインターンオーバーを平常時の2倍ほどにまで早めることができる薬です。
取り扱いは比較的容易で、価格は0.1%濃度のものが3,000円~6,000円程度と、皮膚科によってばらつきがあります。
こちらも非常に強い効果のある薬であるため、連続使用は6週間までとしています。

 

 

内服薬によるシミ治療の種類と費用

皮膚科シミ取り内服薬

皮膚科で処方される内服薬には、シナール、トランサミンなどがあります。
シナールは老人性色素斑や色素沈着に有効な高濃度のビタミンC、トランサミンは肝斑の治療で処方される薬です。

 


レーザーやフォトなどの光線治療や、ハイドロキノン、トレチノインなどの外用薬治療と並行して処方されることが多く、それ単体でシミを消すという治療というよりは、サポート的な役割があります。

 

 

それぞれ保険適用になるかならないかで価格は変わりますが、シナールは1ヶ月分およそ数百円~1,000円程度、トランサミンは1,000円~3,000円程度となります。

いずれの治療も、診療が必須になるため、初診料や診察費用が別途かかります。

 

 

皮膚科でのレーザー治療や外用薬による治療で想定されるリスクやデメリット

 

レーザーやハイドロキノンなど、比較的効果が高いシミ取りには、サプリメントや化粧品でのケアとは違ったリスクやデメリットもあるのが現実です。
この項目では先ほど紹介した皮膚科での各治療におけるリスクやデメリットについて、それぞれご説明します。

 

 

レーザー・フォトなどの治療によるリスクやデメリット

レーザー・フォトシルクプラスのリスクを考える女性

即効性が高く、早ければ1度の照射でシミを消すことができるレーザーやフォト。
そのリスクには次のようなものがあります。

 

・時間をかけても効果がなかったり悪化することも考えられる
・化粧品や外用薬での治療に比べて高額である
・治療費・薬代以外にも診察費用がかかる
・通院が必要
・ダウンタイムがある

 

まず、レーザーやフォトでの治療で最も考えたくないのが「悪化する」という可能性です。
レーザーはその効果の高さが魅力でもありますが、一旦診断を誤れば、その効果は逆効果となって肌を傷つけることがあります。

 

 

ルビーレザーや炭酸ガスレーザーのように正常な皮膚を傷つけないものの場合、かかった費用は無駄になってしまうものの、悪化したり跡が残ったりする可能性は低いですが、ヤグレーザーの高出力によるシミ取りやレーザートーニングによる肝斑治療はシミが濃くなる、炎症性色素沈着が起こるなどの可能性が否定しきれません。

 


また、悪化はしなくても何万円もの費用をかけて全く効果がないという可能性も考えられます。

初診代、毎回の診察代、薬代や通院にかかる交通費が負担になることも、皮膚科でのシミ治療の大きなデメリットです。

 


また、他のケア方法にはないデメリットとして、ダウンタイムというものがあります。
ダウンタイムとは、レーザーやフォトでの治療を終えた後、一時的に火傷や傷となった部分が治るまでの時間で、施術によっては非常に繊細なアフターケアが要求されます。

 

 

外用薬治療によるリスクやデメリット

皮膚科の外用薬でシミ取り

化粧品や医薬部外品でのスキンケアと同じような手軽さをイメージしがちな外用薬でのシミ取りにも、リスクやデメリットがあります。

 


ハイドロキノンは塗り薬としては非常に効果が高いものの、扱いが難しく、酸化・劣化が早いことから、少量ずつの処方になります。

シミ以外の正常な色素にも反応するため、化粧品のクリームのようにシミ以外の部分に長期間塗り続けると、白斑様の症状を引き起こします。

 


元々が劇薬を薄めたものであるため、健康な部位の肌には負担が大きく、内部に炎症を起こして毛細血管が拡張し、赤ら顔になることもあります。

 


使用中は日光に当たると酸化したハイドロキノンが肌に炎症を引き起こし、シミがさらに濃くなる可能性が高いため、徹底的なUVケアと、治療が真夏にならないようにスタート時期を考慮する必要があります。

 

 

トランサミンは効果がすなわち副作用となる薬で、ターンオーバー異常を意図的に作り出しているため、効果が出始めると皮膚が剥がれ出し、角質層がなくなることによって外的刺激を直接生きた皮膚細胞に受けることになります。

 


この状態はアトピーや乾癬といった皮膚炎と同じ状態で、皮膚表面は非常に敏感になっています。
そのため連続使用はおおよそ6週間程度までで、その後再使用する場合は3か月程度の期間を置く必要があります。
実費の薬代とは別に診察費用が必要となること、通院が必要であることなどはレーザーやフォトによる治療と同じです。

 

 

内服薬による治療のリスクやデメリット

 

皮膚科の内服治療には主にビタミンCとトラネキサム酸が処方されます。
ビタミンCは過剰に摂取したとしても尿によって排出される成分であり、トラネキサム酸の副作用にも跡に残る、命に関わるなどの重篤(じゅとく)なものはありません。

重篤とは、病状(けがのぐあい)が非常に悪いこと。

費用と通院の手間という点がデメリットと言えるでしょう。

 

 

シミ取り治療を成功させる皮膚科の選び方

皮膚科名医の先生とカウンセリング

リスクやデメリットはあるものの、成功すれば絶大な効果を発揮する皮膚科での治療ですが、成功と失敗を分けるのにはどのような理由があるのでしょうか。
まず初めに考えられる最も大きな理由は、シミの見分け方の難しさです。

 


一言でシミと言っても、その原因や種類は様々で、典型的な症状があるものから、症状が似通った似て非なるものまで多種多様です。

これを的確に診断するには、多くの症例を診るという経験値が何よりも物を言います。

 


最近では総合病院や公立病院にも美容皮膚科やそれに準ずる科が設置されるようになってきましたが、保険治療を中心として、最低限の修復を基準に治療してきた皮膚科と、すでに何十年の経験と実績を引き継いできている美容外科とでは、単純に比較して美容外科に軍配が上がると言えます。

 

 

さらに美容外科の中でも多くの症例を診てきた病院は、独自の診断ノウハウを持っている可能性が高いです。
ネットの口コミなどを見ると、大手の美容外科は悪い口コミもたくさんありますが、口コミ全体で見ると、分母の違いが分かってくるでしょう。

 

 

その中でも腕のいい病院を選ぶときに見ておきたいポイントは、HPで症例モデルを確認できる病院なら、その成功症例の豊富さと、対応メニューの豊富さです。

 


数多くのメニューを扱っているということは、それだけ多くの症例に細かく対応することができるということです。

例えば通常ルビーレーザーによる治療を適用する症例でも、患者の持つ色素によってアレキサンドライトレーザーに切り替えたり、わずかな盛り上がりを看過(かんか)せず炭酸ガスレーザーへの変更を考慮するという柔軟な対応ができます。

看過とは、見のがすこと。見すごすこと。

 


例えば大手の湘南美容外科では細かく分類すると、およそ20種類にも及ぶレーザー・フォト治療に対応しています。

 

 

大手の美容外科ではほとんどが採用していることではありますが、保証についてもよく確認しておく必要があります。
どんな場合に、どのくらいの期間まで、どの範囲まで保証してくれるのかという点を、事前にしっかりチェックしておくと良いでしょう。

 

 

カウンセリングは基本的に無料であることが多く、ほとんどの場合、「もう一度よく考えて決める」という意思を伝えれば、しつこく勧誘されることもありません。
ですからできるだけたくさんカウンセリングに足を運んで、信頼できる病院を選ぶようにしましょう。

 

 

実際に光線(レーザー)治療を受けた人の口コミ成功談・失敗談

 

美容外科などで実際にレーザー治療を受けた人の成功談、失敗談を集めました。

痛みや価格、失敗した原因など、気になる点をカウンセリング前に確認しておきましょう。

 

シミが濃かったためメラニンを直接攻撃するレーザー治療 40代女性

 

頬のシミが気になり、思い切ってレーザー治療をしました。

シミが濃かったためメラニンを直接攻撃するレーザー治療をすることに。

 

 

レーザー治療の仕組み自体あまり知らなかったのですが、破壊されたメラニンが不要物とみなされ、お肌の外に排出されるということらしいです。

 

 

思ったよりも痛みがありました。

輪ゴムで弾いたような痛さと聞いていましたが、ただ弾いただけではなく、かなりのスピードで弾いたような(笑。

 

 

シミの箇所が狭かったので我慢できましたが、広範囲だったら挫折していたかもしれません。

 

 

結局3回ほど通い、料金は65000円程度。

今ではすっかりシミが目立たなくなり、大変満足しています!

 

 

シミの大きさは1センチ程。スイッチルビーレーザー 40代女性

 

スイッチルビーレーザーというレーザーを利用して、シミ取りをしました。

シミの大きさは1センチ程。

 

 

3回照射して、3万~4万円程度でした。

 

 

痛みは、耐えられないほどではありませんでしたが、それなりに痛かったです。

でも、料金には満足しています。

 

 

ただ、レーザー治療は、治療後のケアが大変ですね。

照射後3週間は特に日焼けには気を付けるように言われ、マスクや帽子が欠かせませんでした。

 

 

絆創膏を貼るのも面倒でしたし、いじってしまいそうでハラハラ(笑。

 

 

シミの大きさや数によって料金が変わってきますが、やるならいっぺんに治療した方がいいなと思いました。

 

 

シミが2つあって、スイッチアレキサンドレーザーというレーザーが効くよ! 30代女性

 

目の下に、はっきりとしたシミが2つあって、何とかならないかと思っていました。

 

 

ともだちに、スイッチアレキサンドレーザーというレーザーが効くよ!

と言われ、試してみました。

 

 

私の場合、なんと1回の照射できれいにシミが取れました。

私の通ったクリニックでは、1回の照射で35000円程度でした。

 

 

シミの大きさにもよりますが、1ショット10000円くらいするらしく、料金が高いです。

私の友人は、3回ほど照射を行う必要があったらしく、かなりの金額をかけていました。

 

 

フォトシルクプラスという機器を使ってシミの除去治療を受けました。 30代女性

 

トレチノインとハイドロキノンでの治療をつづけていましたが、どうしてもシミがなくならず諦めかけていたのですが、さいごにフォトシルクプラスにかけてみることにしました。

 

 

レーザーとは異なり、やけどに心配がないとのこと。

痛みも少なく照射後はガーゼや絆創膏を貼る必要もありませんでした。

 

 

結果には大満足です。

あんなになくならなくて困っていたシミが、キレイに無くなりました。

 

 

シミが改善しただけじゃなく、肌のハリまでよみがえった様な気がします。

受けてすぐに効果を実感できたのも良かったです。

 

 

その日はそのままメイクをして帰りました。

しかし、料金はちょっと高かったです。

 

 

頬と鼻のコースを受けたのですが、5回で16万円程かかりました。

 

 

気になっていたシミは何カ所かあったので、一気に除去できたのは良かったですが、もう少し安いと嬉しいなと思いました。

 

 

カウンセリングに行くかどうか悩んでいる時間は無駄にせず、医薬品・医薬部外品でケア

 

失敗が怖いから、高いから…それで足がすくんでしまう気持ちは特別なことではありません。

一生付き合う大事な肌ですから、その時持てるベストな肌でいたいですよね。

 

 

そのためにも、皮膚科や美容外科に行くかどうか悩んでいる間は、厚生労働省によって効果が認められている医薬品・医薬部外品成分によってスキンケアをしましょう。

 

 

処方薬としては非常に有名なシミ消し剤であるハイドロキノンは、実は処方薬以外では医薬品や医薬部外品の有効成分ではありません。

ハイドロキノンは肌への攻撃性がそのままシミへの攻撃性になっている成分です。

 

 

そのためスキンケアには不向きで、化粧品に配合されているハイドロキノンは、肌にほとんど影響がないレベルに薄められています。

高配合と謳っているものは、糖を結合させるなどの方法で、ハイドロキノンを無害な別の物質へと変えて配合しています。

 

 

ハイドロキノン以外にすでにあるシミを還元できる成分は、医薬部外品有効成分の内、ビタミンC誘導体しかありません。

ビタミンC誘導体はメラニン結合を促す酵素を阻害する能力メラニンが黒色化するのを防ぐ能力、そしてすでに黒色化したメラニンを還元する能力という、3つの美白能力を持っています。

 

 

中でも親水基と新油基の両方を持ち合わせる新型ビタミンC誘導体(APPS)は、安定して肌にとどまるビタミンCとして生み出されたビタミンC誘導体の中でも、水分と油分両方を含む肌表面の角質層への親和性が高い成分です。

 

成分の試験をする女性

 

臨床試験によって多くの人にシミの改善が認められた医薬部外品有効成分ですが、その臨床試験は原則的に1年を基準として行われています。

 

 

1年使用して何ら変化が見えない場合、そのシミには効果がない成分である可能性が高いと言えます。

もし何年も使い続けて、シミが薄くならない医薬部外品があるなら、違う有効成分の医薬品・医薬部外品へと変える必要があります。

 

 

それでもシミが消えない場合は、肌の内部で刺激が起こり続けている可能性が高いと言えます。

何らかの刺激により、肌内部で細胞が死んでしまうことがあり、その死んだ細胞から漏れ出した細胞液が、隣接する細胞を刺激します。

 

 

メラニンは刺激に対する防御反応なので、刺激を受けるのに比例して増えますから、肌が敏感になっている場合のシミ取りはいたちごっことなり、困難です。

 

 

肌が弱い、紫外線をよく浴びる、良く肌トラブルを起こすという人は、抗炎症成分や炎症にアプローチする成分を含む医薬部外品を試してみましょう。

 

リンク新型ビタミンC誘導体(APPS)を配合した医薬部外品

リンク敏感肌対応の医薬部外品

 

 

病院での治療と医薬部外品によるホームケア、リスクと費用の比較

 

最後に、病院での治療と医薬部外品でのスキンケアをリスクと費用の観点から比較してみました。

最良の結果のために、よく比較して考えてみてくださいね。

 

  病院・クリニックなど 医薬部外品
考えられるリスク

・時間をかけても効果がなかったり悪化することも考えられる


・化粧品や外用薬での治療に比べて

高額である


・治療費・薬代以外にも診察費用が

かかる


・通院が必要


・ダウンタイムがある

・時間をかけても効果が

なかったり悪化することも考えられる

 

・肌に合わない可能性もある

期間×費用

 

・Qスイッチヤグレーザー
1mm×5回・・・10万円

 

・Qスイッチルビーレーザー
2mm以下×5回・・・12,150円

 

・フォトフェイシャル
全顔×5回・・・75,000円

 

・レーザートーニング
全顔×10回・・・54,000円

 

・炭酸ガスレーザー
1mm×5回19,000円

 

(当記事ご紹介中最安値で計算・診察

費用などは除く)

4,839円×12ヶ月・・・58,068円

 

(当記事ご紹介化粧水平均定価で計算)

 

 

実績豊富な専門性の高いクリニックはここで見つかります。

リンクシミ取り治療を行う美容外科・美容皮膚科おすすめ・ランキング10選

 

 

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