[記事公開日]2017/10/07
[最終更新日]2017/10/18

本気でシミ取りしたいなら化粧品よりも医薬品がおすすめ!

この記事は9分で読めます

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「絶対に消したいシミがあるんだ!」

 

そんな方におすすめなのが「医薬品」によるシミ取りです。

 

シミ取りというと思い浮かぶのが美白化粧品。

美白化粧品の中には、シミ取り効果のある成分が配合された「医薬部外品」が数多くあります。

 

ただ、美白化粧品に期待できるのは、1年単位で使い続けてシミが薄くなってくる程度。

 

その作用は医薬品に比べるとかなり穏やか。

積極的な治療というよりは予防に重点を置いたものと考えたほうが良いでしょう。

 

それに引き換え医薬品は、シミ取りに高い効果を発揮します!

 

シミ取りの医薬品に配合されているのはどんな成分なのか、また、どこで入手できるのかなどご紹介したいと思います♪

 

シミ消しの主な成分は?

 

シミ取りの薬には、外用薬内服薬があります。

 

外用薬にはクリームや軟膏などがあり、シミの気になる部分に直接塗ります。

 

内服薬は、錠剤や粉末など飲むタイプの薬です。

 

外用薬と内服薬では、メインとなる美白成分に違いがあります。

消したいシミの種類や大きさなどによって、どちらか一方を選んだり、併用している人も多いようですね。

 

外用薬

 

外用薬

 

特定のシミを何とかしたい場合、外用薬はとっても効果的。

シミに直接塗ることで、集中的にケアすることができます。

 

【ハイドロキノン】

 

ハイドロキノンと言えば強力な美白効果を持つ成分で、「お肌の漂白剤」ともいわれています。

 

できてしまったシミを薄くする、シミ還元力が強く、そのパワーはビタミンC誘導体など他の美白成分の100倍ともいわれています。

 

また、ハイドロキノンにはシミ生成を抑制する効果もあります。

 

通常紫外線を浴びると、メラノサイト内のチロシンがチロシナーゼ酵素と結合して、

 

「チロシン→ドーパー→ドーパーキノン→メラニン」

 

と変化します。

この変化の過程で、黒色はどんどん濃くなります。

 

ハイドロキノンには、チロシナーゼ酵素が働く前に、チロシンと結合してしま性質があります。

つまり、チロシナーゼ酵素の働きを抑えて、メラニンの生成を抑えることができるのです。

 

ハイドロキノンは光や酸素に弱く、劣化しやすいといったデメリットがあります。

劣化したハイドロキノンを使用することで別の肌トラブルに見舞われることも多かったとか。

 

しかし、最近では光や酸素に強く、劣化しにくい安定型ハイドロキノンが登場し、格段に使いやすくなっているんですよ。

 

ただ、ハイドロキノンを塗ったお肌は、紫外線に弱くなってしまうため、日焼け止めなどの対策はばっちり行う必要があります。

 

【トレチノイン酸】

 

トレチノイン酸とは、レチノール(ビタミンA誘導体)の一種で、トレチノインと呼ばれています。

 

トレチノイン酸には、お肌のターンオーバーを促す効果があります。

それも、かなり強力な効果です!!

 

お肌の生まれ変わりを促進することで、シミを自然に排出させることができるのです。

シミだけじゃなく、ニキビ、シワなどにも効果があり、使うと劇的にお肌が生まれ変わると言われています。

 

ただ、急激にターンオーバーを進めるため、その分お肌への影響も大。

 

今ある古い肌を新しい肌に入れ替えるイメージなのですが、その間お肌はかなり敏感な状態に

 

ぼろぼろと皮が剥けたような状態が続いたり、外部刺激を受けやすくなります。

シミ取り効果は高いものの、その分注意も必要ということですね。

 

某女優さんは、トレチノインによる治療を行うときには、1か月以上部屋から出ないなんていう噂も聞いたことがあります。

それくらい、トレチノイン酸による治療は強力なんですね!

シミによく効くハイドロキノン。4パーセント以上無いと効果がない?

 

内服薬

 

内服薬

 

内服薬は、全身に成分が行きわたるため、体中のシミ取りに効果を発揮します。

 

部分的に集中治療する外用薬のような即効性はありませんが、徐々にシミを薄くしたり、シミのできにくい肌質に整えることができます。

 

外用薬と併用して服薬する人が多いみたいですね。

 

内服薬は、シミの種類や、なぜシミができてしまうのかによって、効いてくる成分が違います。

自分のシミの原因をしっかり把握してから選ぶことが大切です。

 

【トランサミン(トラネキサム酸)】

 

トランサミンといえば、風邪薬に含まれている成分として有名です。

のどの痛みを改善したり、粘膜異常を改善したりする働きがあります。

 

医療の現場では、止血剤として用いることが多いようです。

 

そんなトランサミンには、色素沈着の原因であるメラニンの発生を抑制する働きがあります。

 

お肌が紫外線を受けると、その情報をメラノサイトへと伝えるために情報伝達物質が分泌されます。

トランサミンはその情報伝達物質の働きを阻害するのです。

 

ということで、美白成分として利用されることが多いんですね。

 

ただ、すべてのシミに効くというわけではありません。

主に、次のシミに効果的です。

 

  • 肝斑

 

両ほほを中心に、左右対称に現れる、ぼんやりとしたシミです。

女性ホルモンの影響が原因ともいわれています。

 

  • 老人性色素班

 

一般的なシミです。

長年蓄積されてきた紫外線の影響が、徐々にシミとなって出現します。

シミの輪郭が比較的はっきりしているのが特徴で、顔だけでなく体にもできます。

 

  • 炎症性色素沈着

 

何かにかぶれてしまった後や、ニキビの炎症後などにみられる色素沈着です。

強い摩擦を加えることで色素沈着が起こってしまうこともあるので、擦りすぎには注意です。

 

【L-システイン】

 

L-システインは、シミ取りに関して次のような効果があります。

 

  • できてしまったシミの色を薄くする還元効果
  • メラニンの生成抑制効果
  • ターンオーバーを促しシミを排出する効果

 

もともと体内に存在するアミノ酸の一つです。

必須アミノ酸ではないので、必ずしも外から摂取しなくてはいけないわけではありません。

 

しかし、シミ取りをしたい場合は十分な量のL-システインが必要になってきます。

 

もしもL-システインが不足していると、シミの原因であるメラニンが大量に生成されてしまう可能性がありますので、シミができにくい体質を維持するためにも、L-システインの摂取は効果的です。

 

ビタミンCと一緒に摂取すると、より効果が高まるといわれています。

 

【ビタミンC】

 

ビタミンCには、

 

  • シミ生成を抑制する効果
  • できてしまったシミを薄くする効果

 

があります。

 

美白成分の中には、チロシナーゼ酵素の働きを阻害することにより、シミができないように予防する成分がたくさんあります。

 

ビタミンCもそのうちの一つで、シミ予防には大変役に立つ成分です。

 

さらに、シミの還元効果があるため、できてしまったシミにもアプローチ。

シミ予防にもシミ取りにも効果があるんですね。

 

美白用の薬では、他の成分と共に配合されていることが多いです。

 

【ビタミンE】

 

強力な抗酸化作用のあるビタミンEは、紫外線を浴びたことにより発生する活性酸素を除去する働きがあります。

 

お肌が紫外線というストレスを受けることで活性酸素が発生すると、「紫外線を浴びたぞ」という情報を流す、情報伝達物質が発生します。

 

情報が伝わってしまうと、メラノサイトが活発になり、メラニンを作り出してしまいます。

 

しかし、活性酸素を除去すれば、その分情報伝達物質の発生を抑えることができ、結果的にメラニン生成を抑制することができるのです。

 

どこで入手できる?

 

どこで入手できる

 

シミ取りに関する薬は、薬局、皮膚科などの医療機関、海外輸入製品などでゲットできます。

 

薬局

 

 薬局 

 

薬局やドラッグストアでは、第三類医薬品と呼ばれる市販薬を購入することができます。

 

市販薬は、病院で処方してもらえる薬に比べて、成分の配合量が少なく効果が穏やかという特徴があります。

 

シミ取りはしたいけど、病院に行くのはちょっと・・・という方でも、手軽に試すことができます。

 

【トランサミン配合の市販薬】

 

  • トランシーノⅡ

 

トランサミンの市販薬のほとんどが、喉の痛みなどに効く風邪薬ですが、シミ取りに効果のある薬として販売されているのがトランシーノⅡ。

 

「肝斑に効く」ということで売られていますが、トランサミン自体には紫外線によるメラニンの発生を防ぐ効果もあります。

 

また、L-システインビタミンCも配合されているので、全般的なシミ取りに期待できるんじゃないかなと思います。

 

【L-システイン配合の市販薬】

 

L-システイン配合の市販薬は比較的多く販売されています。

配合されている成分や、配合量にそれぞれ特色があります。

 

中でも気になる3つをピックアップしてみました。

 

  • ロスミンローヤル
  • L-システイン160mg/ビタミンC180mg(1日量)

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  • ハイチオールC ホワイティア

 

L-システイン240mg/ビタミンC500mg(1日量)

 

ハイチオールCといえば、だれもが知っている有名なシミ取り薬ですね。

1日当たりに摂取するL-システインの量は240mgで、これは国内の製薬に配合できる最高濃度なんだそうです。

 

その他のメイン成分として、パントテン酸カルシウム30mgが配合されています。

パントテン酸カルシウムとは、お肌の生まれ変わりをサポートする成分です。

 

ハイチオールCにはいくつか種類がありますが、ハイチオールCホワイティアは、1日2回の服用でオッケー。

継続しやすいとして人気です!

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  • トランシーノ ホワイト

 

L-システイン240mg/ビタミンC1000mg(1日量)

 

トランシーノホワイトCには、なんとビタミンCが1000mgも配合されています。

これは、シミ取りの医薬品のなかでトップクラスです。

 

さらに、天然型ビタミンEも配合されていて、ビタミンCと共にL-システインの働きを助け、シミの生成抑制効果をアップ!

 

シミ取り、シミ予防の両方に期待できる医薬品です。

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【ハイドロキノン配合美容液】

 

ハイドロキノンについては、薬というよりは化粧品としてたくさん販売されています。

 

例えば、オバジ(ロート製薬)は薬局で簡単に入手できるハイドロキノンクリームです。

 

薬局以外にも、通販やデパートの化粧品売り場で、ハイドロキノン配合のシミ取り美容液を購入することができます。

 

ただ、市販品のハイドロキノン配合率は、1%~2%程度のものが多く、処方薬よりも低濃度です。

 

【トレチノイン酸】

 

トレチノイン酸配合のシミ取り市販薬は、残念ながらありません。

トレチノイン酸を試したい方は、病院で処方を受ける必要があります。

 

医療機関での処方薬

 

処方薬

 

美容皮膚科や皮膚科などで治療を受けると、シミ取り用の処方薬を手に入れることができます。

 

処方薬のメリットは、

 

  • きちんと診断を受けてから内服を始めることができる
  • 市販薬よりも配合成分が高濃度

 

という点です。

 

市販薬を購入する場合、自分でシミを判断して、合いそうなシミ取り薬を選びますよね。

肝斑だと思っていたのに、まったく違う原因のシミだったということはよくあります。

 

また、一般的に市販薬よりも配合されている成分の濃度が高く、良く効くといわれています。

 

例えばハイドロキノン軟膏の場合、市販薬では%~5%程度ですが、処方箋なら5%~10%程度の軟膏を使うことができます。

 

また、トレチノイン酸配合の薬は市販薬にはなく、処方薬でしか受け取れません

 

医師の診断で、必要な薬を必要な分処方してもらえるので、効果的にシミ取りをすることができます。

 

しかし、濃度が高いということは、それだけ体への負担も大きいということですよね。

だからこそ、医師の診断の元、自分に合ったシミ取り薬を使わなくてはいけません。

 

また、シミ取りというのは美容医療になるため、保険が適用されません。

自己負担となりますので、薬代も高額になってしまいます。

 

海外輸入製品

 

海外輸入製品

 

さて、効果的なシミ取り薬を探し求めているうちに出会うのが、「海外輸入製品」です。

 

海外輸入製品は、日本の製品よりも、シミ取り成分の配合量が多く効果的だといわれています。

通常日本で販売されている薬には、認可されている成分が所定の濃度内で配合されています。

 

例えば、欧米では40年以上身近なシミ取り薬として普及しているハイドロキノンですが、日本では処方薬のみに認められていました。

そして、2001年以降、低濃度に限り市販品にも配合が認められるようになりました。

 

インターネットが普及している現代では、個人輸入という形で海外で販売されている薬を簡単に購入することができます。

また、海外輸入製品を取り扱っている業者から購入することもできます。

 

しかし、手軽に利用できるようになった反面、取り扱いには注意は必要です。

 

日本で認可されていないということは、日本では安全に使用することができると認められていないということです。

 

そうはいっても、副作用が少なく、日本でも人気の海外製品はたくさんあります。

 

海外製品を使用する際は、口コミなどを細かくチェックしましょう。

購入の際には、いきなりまとめ買いをするのではなく、単品で購入、体の目立たない部分で試すなどしてから使うようにしましょう。

 

 

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まとめ

 

いかがでしたか。

 

一度できてしまったシミを消すためには、化粧品よりも医薬品がおすすめ。

化粧品よりも効率的に美白ケアをすることができます。

 

【美白効果のある成分】

 

  • トランサミン酸
  • L-システイン
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ハイドロキノン
  • トレチノイン酸

 

市販薬は、気になるシミを手軽に治療したい人にオススメ!

薬局などで簡単に購入することができます。

 

もっと本格的にシミ取りをしたい人は、専門機関で診断を受けたのち、処方薬を購入しましょう。

市販品よりも美白成分が高濃度で配合されているため、高い効果を得ることができます。

 

また、海外輸入製品を使用する際には、口コミや製品特性を十分にチェックして、慎重に使用するようにしましょうね。

 

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